Re: 馬鹿を晒し続ける nyankotyanndamon
投稿者: maximirion 投稿日時: 2010/09/22 22:09 投稿番号: [22805 / 29399]
ウエストファリア条約によって、国家における領土権、領土内の法的主権およびと主権国家による相互内政不可侵の原理が確立された、つまり、極東裁判はウエストファリア条約からしても違法と言う事だな、脳無し鶏頭。>
極東軍事裁判所は、主権を喪失した被占領地で占領軍が被占領地の政府による戦犯法廷を開かなかったことから占領国の軍政によって開かれた国際軍律審判なのだよ。
だから、「国家における領土権、領土内の法的主権およびと主権国家による相互内政不可侵の原理が確立された」に該当しない”戦時下の占領地”という戦時国際法の範疇にある状況に、当時の日本の領土と占領地は置かれていたのだよ。
「国際軍事法廷」や「極東軍事裁判」が国内法に因るのだと主張していたお馬鹿が、これらの審判に「法の不遡及」が当てはまらない根拠を国際法に求めていること自体が白痴でしかないわけだが、国際法に「法の不遡及」を適用しようとすること自体、外交と国際法の原理を理解できていないってことにしかなりませんよ、nyan。
これらの審判に適用された法源がそれ以前の講和条約にあるかの如く錯誤するのは、法理を理解できない故に法源が分らない無知で白痴なお馬鹿故なわけだよ。
「国際軍事法廷」と「極東軍事裁判所」の法源は、それまでに存在した既存の戦時国際法とそれぞれの審判を規定するために多国間の協定によって発布された「国際軍事裁判所条例」と「極東国際軍事裁判所条例」がそれぞれの法源の新規部分を為すのさ。
世の中には「極東国際軍事裁判所条例は国際法に基づいておらず、この裁判は政治的権限によって行われたとの批判があり」などと、見当違いの見識での批判をする輩が後を絶たないようだが、国際法自体が政治的権限を具現化するために編み出された規範なのだから、司法制度が確立されていない国家間での法規が政治的権限によって行われたと批判するのは確信犯でなければ白痴でしかない。
これは メッセージ 22800 (nyankotyanndamon さん)への返信です.
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