南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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Re: 百人斬りは可能

投稿者: maximirion 投稿日時: 2010/09/20 18:23 投稿番号: [22713 / 29399]
それ以前に、anthonyくんは「靖国神社の日本刀職人の刈谷さんが、”百人斬り”は可能と証言している。」内容が、日本刀の強度と機能が”百人斬”に耐え得るかどうかという意味で”可能”と証言しているということが理解できないのですよ。

日本軍の将兵が百人斬を達成することが”不可能”とされているのは、斬り手としての力量と日本刀の管理者としての力量と日本刀の強度や切味を維持するに足る環境が旧日本軍の支那方面駐屯環境で備わっていたかという点で、どれも足りなかったとしか回答が得られないからです。

「据え斬なら百人斬は可能だろう」無知なもの言いも見受けられますが、据え斬に於いては戦闘や立ち合いとは別の高い技術を擁しない限り百人斬は達成できません。

中には、「日本刀は首を切るための道具」などと己の書いたことを正当化するために根拠のない出まかせを平気で投稿する輩までいるようですが、その内容は斬首と切腹の際の介錯が区別できない白痴加減を自ら晒す程度のものですしね。

所謂”日本刀”では、処刑での斬首以外に首を切る目的で使うことはありません、当たり前ですね。(笑)
だから、死体を使っての試し斬りでは首ではなく胴を斬るのが常道ですね。
真剣での巻藁斬も首切りを想定したものなどありませんしね。

日本刀の刃物としての仕組みを知らないから、反りで斬る程度のことを書くのが精一杯と言った処なのでしょうが、日本刀の反りというのは刀身に平行な逃げ角を渡して胴を断ち易く且つ胴を断った刀身を抜きやすくするために工夫されつくした結果のものですね。

基本的な日本刀の刃の逃げ角は、刀身と垂直に付けられています。
刃物として刃がものを斬るための逃げ角ですね。
是があるから、刀身の何処の部分で刃が当たっても皮膚や肉を斬り裂けるわけです。
反りは、その斬り口を刀身と並行する方向に斬り拡げる役目を担うものです。

刃物を使う戦闘が主体の軍体が主流だった頃の武器の主体は刀剣ではありませんでした。
白兵戦であっても多くの将兵は、鉾や槍や長刀の類ですね。
刀剣での戦いが最も技術と経験を要したからなわけです。

鉾や槍は斬ることを目的としないので、経験や技術が浅いものでも結構相手を殺傷する頻度は高いわけです。
また、刀剣のうちでは刀の類が実践では多く用いられますが、その際の刀は日本刀より斬ることに特化した柳葉刀である青龍刀や半月刀の類いです。
これらは、骨を断つことも念頭に入っていたので重量も強度もありますね。
その重量を使って反りで斬るわけです。

そこへ行くと、中東のシャムシールや西洋のシミターは細くて薄めに作られていて、強度や重量は剣や東アジアの刀比べてありませんね。
目的が違うからですけど。
戦場での刃物の役割は、首を断つことではなく急所を如何に壊すかにあるわけですから、首切り道具を主目的とした刀剣など栄えるわけもありません。

まあ、柳葉刀というのは首に限らず四肢を断って敵を封じる目的がありましたから、首を断つ鉈の役目も十分果たせたようです。
台湾の千住民との戦いで、彼らの柳葉刀に相当する刀によって戦闘中に首を多く刎ねられたという逸話もありますから。
(そのせいで支那人に便乗して彼らを”蛮族”と呼んでいた時期もあったと聞きます)
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