南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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Re: 水木しげる-皇軍兵士の強制連行と性暴

投稿者: maximirion 投稿日時: 2010/09/13 16:48 投稿番号: [22350 / 29399]
わしは軍隊の経験がないが、戦前の日本の小学校では大人の男の先生が小学1年生の子供のまだ固まっていない頭蓋骨にげんこつを食わしたり、頬を平手で打ったりした。ここで考えるべきことは、その先生が自分の飼い犬や飼い猫を教訓するときでも、叩く場所は背中であって、決して犬や猫の頭や顔を叩かなかった。すなわち他人の子供を犬猫以下に扱った。誰かが戦前の官立小学校は子供を教育するためにあったのでなく、一群の教師に職を与えるためにあったのだと言ったが>

戦前の人は「頭蓋骨にげんこつを食わしたり」という言い回しは基本的にしませんね。
「食わしたり」ではなく、「喰らわせたり」と云います。
日本語が拙い人でも「喰らわしたり」程度にしか間違いません。
「ら」があるかないかは、戦前と戦後では自然に身に就く日本語の違いの一部です。

教師が生徒の頭部に拳骨を食らわせたり、頬を平手で打ったりすることを以て
「その先生が自分の飼い犬や飼い猫を教訓するときでも、叩く場所は背中であって、決して犬や猫の頭や顔を叩かなかった。すなわち他人の子供を犬猫以下に扱った。」
と断じてしまうなどというのは、ブサヨさながらですね。

戦後、昭和40年代までの教師の多くは頬を平手打ちにしたり拳骨でゴツンと戒めていたね。
その際、多くの場合は生徒も納得してそれを受け入れ、己の戒めとしていたし、そのことが原因で障害を持つなどということも先ずなかったな。
愛情が籠った鉄拳や平手打ちは、痛いけれども加減が絶妙に働いていて熱い想いが伝わってくるものです。
情緒を伴って育った子供は、無言のうちにそれを感じ取るものですから。

一方で、未熟な精神と経験しか持たない上級生と下級生などの間での鉄拳や平手打ちは、想いが歪んでいる場合もあれば加減が適切にできないで相手に被害をもたらすことがしばしば発生する。
それは、戦前戦後を問わない。

軍隊での懲罰などの際に繰り出される鉄拳や平手打ちは、そういう教育現場や一般社会のものとは、当然強さや厳しさが違ってくる。
それは、軍の規律や綱紀粛正の為だけではなく懲罰を受ける者の命を護るための戒めでもあるからだ。

新平に厳しくするのは、戦場に出た際にその者が命を落とさない判断をするための術を身に染み込ませる為にである。
上官が部下に厳しくするのも他の隊員の命はもとより、その者が戦場で無為に命を落とさない為の術を身に染み込ませる為だ。

とはいえ、上官となるものや新平の教育係になるものが、軍隊での鉄拳や平手打ちをするに十分な経験や精神性を培った者であるとは限らない。
徴兵に次ぐ徴兵で人材不足かつ人員不足の折に、未熟であったり精神が歪んでいる者が入隊序列や戦功などの数字だけでその立場に立っていたりすると、懲罰や制裁によって被害が発生することも珍しくない。

だから、先の戦争末期の日本軍の状況では適切でない懲罰行為や制裁行為が横行したのです。

とはいえ、是は日本の軍隊に限った話ではない。
凡そ何処の軍隊でも変わらぬ。
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