Re: 東條英機の自殺
投稿者: maximirion 投稿日時: 2010/08/31 01:36 投稿番号: [22031 / 29399]
GHQが、東条の腹切り等是が非でも阻止するに故も分らないで、東条の自決未遂を騙るのだな。(笑)
軍人とは言え、官僚的文官に近かった東条が必死の思いの自決で即死できなかったのは、一重に自決の技術が不足していたこと、二重にGHQが死なせぬ体制を整えて即時救命したことによるのだよ。
東条は、自決の道と被告証言する道の二つの道を準備していた。
それは、彼の遺書に因っても周囲への発言に因っても明らかとされている。
彼は、敗戦とそれに至る責任が己にあってその謝罪と償いを自国民と天皇陛下に捧げたかった一方、敵国である戦勝国の手によって証言台に立たされて利用されることは避けたいとの思いがあったのさ。
彼の過ちは、
・己の責任の採れる事態であるかどうかも判断できず、首相になったこと。
・天皇陛下の忠臣を自負するも、真の忠節を理解してなかった。
・天皇陛下を仰ぎ見るばかりを忠と思い、陛下と見る処を見なかった。
・一君万民による君民共治の国家と理解せず「我忠臣」を自負した。
(君民共治の下では、万民とは臣民であり、取り分けての臣は排されるべき存在。)
維新の時点で既に欺瞞が存在したということだ。
その欺瞞が火種となって、後の世に軍と官僚の専横が罷り通ることとなったのさ。
これは メッセージ 22015 (fukagawatohei さん)への返信です.
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