南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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>弱肉強食社会を許容するニュアンス

投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2010/08/27 10:07 投稿番号: [21960 / 29399]
社会契約論   第一章   第1巻について

2.
  もし、この世の中が弱肉強食の世界であり、勝てば官軍の力と力の世界であって、それでよいのだと考えるならば、何も考えることはありません。人々が服従を強制されて服従する、それもまたよし、その人々が力をつけてその強制から脱けだす、それもさらによしであります。彼らの自由を奪ったのも、また彼らが自由を取り戻したのも、強いものが勝つという同じ原理に由来しているのですから、人々から自由を奪ったのが正しかったのと同じように、人々が自由を取り戻したのも正しい道理にちがいありません。しかしながら、この世には秩序というものが必要不可欠です。そしてこの秩序こそは正義であり、人間の他のあらゆる権利の土台となるものです。しかし、これは決して自然に生まれて来るものではなく、人と人との約束事、つまり契約に基づくものなのです。そして問題はまさにこの契約の中身をどのようなものにすべきかということなのです。が、しかしその前に、これまで述べたところをまず具体的に説明して参りましょう。
http://www.geocities.jp/hgonzaemon/rousseau.html
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  「強いものが勝つ」という「原理」を採用した「社会契約」を締結すれば、何れの当事者にも「強いものが勝つ」という「原理」が適用され、「衡平の原理」に適うから。

  と説明すれば足る。

  「強いものが勝つ」という「原理」を採用した契約を締結するか否かは「任意」による。

  「興行収益」による「利益」を目的とする者などは、「強いものが勝つ」という「原理」を採用した契約をし、当事者同士の「格闘」による「興行」で「利益」を得ることは許される。
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