Re: ステさんによる新しい【慰安婦問題】①
投稿者: steffi_10121976 投稿日時: 2010/05/12 00:34 投稿番号: [21535 / 29399]
どらさん、こんばんは。
私のほうは6か月も放置してしまったのに、こんなに早くレスをくださるなんてうれしいわ。(♪)
>>どらさんは平成4年1月11日付の朝日新聞第1面の冒頭を飾った大見出し記事をお読みになったことはありますか?
>私はその記事を読んでいませんので、その文章があれば是非提示してください。
私の手持ちの資料ファイルの中には、当該記事本文(第1面および社会面)と、翌1月12日付朝刊に掲載された「社説」のコピーがありますけれども、あなたのためにその全文をここに書き写してさしあげるほど、私は暇でもお人よしでもありません。
第一、“論敵”の私にそんなことをお頼みになると、私も人一倍性格が悪いので、自分にとって都合のいいところばかり切り貼りするかも知れませんよ。(笑)
冗談はともかく、“慰安婦問題”において、きわめて大きな意味をもつこの記事を「読んでいません」ではお話になりません。
ぜひともご自分の目で確認なさってください。
ちょっと大きな図書館へいらっしゃれば、過去20年間程度の全国紙の縮刷版はだいたい閲覧可能なはずですから。
>「国策としての強制連行」に該当するのは「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」位でしょうか。
“くらい”どころではなく、それがすべてであり、大問題であるという論陣を張ったのがこの記事なのですよ。
朝日は本文脇の解説欄で、「太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身(ていしん)隊の名で強制連行した。その人数は八万とも二十万ともいわれる」と断定しておりますし、また翌日の「社説」でも、「『挺身(ていしん)隊』の名で勧誘または強制連行」、「兵士の慰安をという役割を強要したのは、たかだか半世紀前のわが国であった」と、慰安婦の強制連行が国策であったことをはっきりと主張しております。
吉見教授もそのコンテクストの中で「軍関与は明白」と決めつけ、「日韓協定で、補償の請求権はなくなったというが、国家対国家の補償と個人対国家の補償は違う。慰安婦に対しては、(国が)謝罪はもとより補償をすべきだと思う」とまで言い切っておられたわけです。
余談ながら、この「国家対国家の補償と個人対国家の補償は違う」というご発言は、吉見教授が講和条約というものの法律効果を、ひいては国際法というものをまったくご理解されていらっしゃらないことを露呈しています。
日韓基本条約についていえば、仮にわが国が韓国政府の頭越しに“自称”元慰安婦の方々に補償を行なったとしたら、それはわが国による韓国政府の主権侵害に他ならないからです。
どうしてそういうことになるか、ご興味がおありでしたら、まずはご自分でお調べになってみてくださいね。
おわかりにならなければ、いつでもお教えしてさしあげますから。
>「国策としていた」と吉見教授が記事中で仰っているという事ですか??
上述のとおり、日本国として謝罪と補償をしろとおっしゃっていらっしゃったのですから、当然ですよね???
おやすみなさい。
your Steffi
私のほうは6か月も放置してしまったのに、こんなに早くレスをくださるなんてうれしいわ。(♪)
>>どらさんは平成4年1月11日付の朝日新聞第1面の冒頭を飾った大見出し記事をお読みになったことはありますか?
>私はその記事を読んでいませんので、その文章があれば是非提示してください。
私の手持ちの資料ファイルの中には、当該記事本文(第1面および社会面)と、翌1月12日付朝刊に掲載された「社説」のコピーがありますけれども、あなたのためにその全文をここに書き写してさしあげるほど、私は暇でもお人よしでもありません。
第一、“論敵”の私にそんなことをお頼みになると、私も人一倍性格が悪いので、自分にとって都合のいいところばかり切り貼りするかも知れませんよ。(笑)
冗談はともかく、“慰安婦問題”において、きわめて大きな意味をもつこの記事を「読んでいません」ではお話になりません。
ぜひともご自分の目で確認なさってください。
ちょっと大きな図書館へいらっしゃれば、過去20年間程度の全国紙の縮刷版はだいたい閲覧可能なはずですから。
>「国策としての強制連行」に該当するのは「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」位でしょうか。
“くらい”どころではなく、それがすべてであり、大問題であるという論陣を張ったのがこの記事なのですよ。
朝日は本文脇の解説欄で、「太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身(ていしん)隊の名で強制連行した。その人数は八万とも二十万ともいわれる」と断定しておりますし、また翌日の「社説」でも、「『挺身(ていしん)隊』の名で勧誘または強制連行」、「兵士の慰安をという役割を強要したのは、たかだか半世紀前のわが国であった」と、慰安婦の強制連行が国策であったことをはっきりと主張しております。
吉見教授もそのコンテクストの中で「軍関与は明白」と決めつけ、「日韓協定で、補償の請求権はなくなったというが、国家対国家の補償と個人対国家の補償は違う。慰安婦に対しては、(国が)謝罪はもとより補償をすべきだと思う」とまで言い切っておられたわけです。
余談ながら、この「国家対国家の補償と個人対国家の補償は違う」というご発言は、吉見教授が講和条約というものの法律効果を、ひいては国際法というものをまったくご理解されていらっしゃらないことを露呈しています。
日韓基本条約についていえば、仮にわが国が韓国政府の頭越しに“自称”元慰安婦の方々に補償を行なったとしたら、それはわが国による韓国政府の主権侵害に他ならないからです。
どうしてそういうことになるか、ご興味がおありでしたら、まずはご自分でお調べになってみてくださいね。
おわかりにならなければ、いつでもお教えしてさしあげますから。
>「国策としていた」と吉見教授が記事中で仰っているという事ですか??
上述のとおり、日本国として謝罪と補償をしろとおっしゃっていらっしゃったのですから、当然ですよね???
おやすみなさい。
your Steffi
これは メッセージ 21533 (dorawasabi5001 さん)への返信です.