「証言・南京事件と三光作戦」
投稿者: soramame_707 投稿日時: 2010/02/09 22:38 投稿番号: [21486 / 29399]
森山康平著、太平洋戦争研究会編「証言・南京事件と三光作戦」(河出文庫)を最近買いました。2007年に文庫化されたものですが、初版本でした。
内容は、従軍して大陸から復員した元兵士の記憶がまだしっかりしている時に、その証言を取材した物で、大変生々しく、読んでいて精神を消耗する部分も多々ありました。
アマゾン等の批評には、中国共産党の捕虜になって洗脳された云々と言う人もあるようですが、証言内容は実体験した物でなければ、語れない事である様に確信しました。
北朝鮮に拉致されて帰国出来た人達の証言を引き合いに出せば、誰でも納得できると思います。彼らは北朝鮮にいる時には、ずっと思想教育を受けていたはずですが、誰一人として北朝鮮の事を正当化したり、擁護する様な発言をする人はいません。自分の生命に危険が無い事が分かれば、誰しも真実を語る物だと思います。
臭い物にふたをせず、過去の真実と紳士に向かい合ってこそ、前向きな将来を築けると思います。
今回読んだ書籍は、もっと日の目を見てもよいのではないかと感じました。
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