狡猾だった店ちゃん
投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2009/09/05 15:56 投稿番号: [21321 / 29399]
珠湾攻撃をやるまえに海軍自身が「石油は2年しかもたない」といっていたが、店ちゃんも軍部も最初から負けるとわかっていたアメリカとの戦争。
店ちゃんは、大本営と出先の戦艦上の司令官間の無線のやりとりを傍受して細かい戦況をつかんで御前会議に臨んでいた。
店ちゃんが軍事に関して素人だったなどというのは、店ちゃんの戦争責任を免罪するために戦後になって作り出された伝説だ。
もともと頭も良く、幼少時代から最高レベルの軍事教育を受けてきた店ちゃんの軍事的素養と指揮能力は、天才的軍事指導者とまでは言えないものの、
十分に優秀なものだったろう。
並みの参謀や将軍では全然かなわなかったでしょうね。
更に、手にする情報量が違う。
店ちゃんの下には、毎日のように陸海軍からの上奏によって最新の作戦情報が集まってくる。
しかも、十五年戦争の期間中、参謀総長は5人、軍令部総長は6人、陸軍大臣は12人、海軍大臣は9人が交代している。
一貫して戦争指導の場に居続け、過去からの経緯についても詳しく知り、戦局、政局の全体に通暁していたのは店ちゃんただ一人だった。
店ちゃんは、統帥と国務双方の最高位にあって、機構の上でも、実質的にも、最高の戦争指導者として君臨し、活動し続けていた。
それが事実である。
これは メッセージ 21320 (victor_e_frankl さん)への返信です.
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