自国内の大虐殺に口を閉ざす中国政府3
投稿者: kin_wen_xue 投稿日時: 2007/12/16 04:00 投稿番号: [19785 / 29399]
金文学著『中国人による中国人大批判』 −日本は謝罪してはならない−
祥伝社黄金文庫 88〜90p
六、蒙古人に対する虐殺
『康生と「内人党」菟案(冤罪事件)』の中で引用された一九八〇年発表の『中華人民和国最高検察院特別検察庁起訴書』によれば、三四万六〇〇〇人の蒙古人が迫害され、うち一万六二二二人が死亡しています。
ニューヨークの蒙古学者であるTsengel Gonchingsurenの長編研究報告『中共の蒙古人大屠殺』によると、文化大革命中、中共統治の下で一五万人の蒙古人が迫害を受け死亡したとされています。
七、チベット人に対する虐殺
ダライラマが一九九一年十月に行なったエール大学での講演によれば、「一九五〇年から一九八〇年までチベット人の各種死亡数は、一二〇万人に達し、それはチベット人口の五分の一に相当する。
そのうち、三〇万が餓死、八六万が迫害、銃殺された」とのことです。
八、新疆ウイグル人に対する虐殺
新疆(しんきょう)ウルムチの作家連盟元主席アブドゥルヘキム氏(現イスタンブール在住)の証言によれば、一九六一年新道の白(バイ)城だけでも六万人が餓死し、中共軍が食糧を要求した民衆の大量射殺を命じ、その死亡者数はいまだに謎だそうです。
その後恐怖から逃れるため、一五万から二〇万のウイグル人がソ連国境内へと逃亡したとされます。
一九九九年、ドイツ在住のウイグル学者アンワウルによれば、「一九九〇年以来、中共の迫害で獄中で死亡したウイグル人は七〇〇人に上り、中共の連行、拷問(ごうもん)を受けた人数は五六万にも達する」としています。
以上、中共が統治する五十余年間、中国内では虐殺、迫害、飢餓などの原因で死亡した人数が、五〇〇〇万から八〇〇〇万だと推定されています。
日本軍による南京大虐殺三〇万(事実だと仮定して)と、中国内部による八〇〇〇万の大量殺人のどちらがひどいかは、ことさら議論するまでもありません。
ここで、日本と中国内の殺人数を比較したのは、日本が犯した罪の免罪符とするためではありません。
日本人の殺人が糾弾されるべき非人道的犯罪であれば、われわれ内部の大量殺人も同じく非人道的犯罪であり、ならば同様に断罪しなければならないということを言いたいがためです。
中国の政府、執政党が人民たちに、このような残酷な罪を犯したことに対して、深く謝罪しない限り、日本の過去の罪に対して問責する資格はないのです。
中国は、日本に対して糾弾するよりは、まず国内に向けて謝罪、反省し、教訓を吸収すべきです。これを実行しない限り、日本に対するいかなる指弾や批判も、説得力に欠けますし、国内の人民も納得がいかないのは当然のことです。
次回につづく
祥伝社黄金文庫 88〜90p
六、蒙古人に対する虐殺
『康生と「内人党」菟案(冤罪事件)』の中で引用された一九八〇年発表の『中華人民和国最高検察院特別検察庁起訴書』によれば、三四万六〇〇〇人の蒙古人が迫害され、うち一万六二二二人が死亡しています。
ニューヨークの蒙古学者であるTsengel Gonchingsurenの長編研究報告『中共の蒙古人大屠殺』によると、文化大革命中、中共統治の下で一五万人の蒙古人が迫害を受け死亡したとされています。
七、チベット人に対する虐殺
ダライラマが一九九一年十月に行なったエール大学での講演によれば、「一九五〇年から一九八〇年までチベット人の各種死亡数は、一二〇万人に達し、それはチベット人口の五分の一に相当する。
そのうち、三〇万が餓死、八六万が迫害、銃殺された」とのことです。
八、新疆ウイグル人に対する虐殺
新疆(しんきょう)ウルムチの作家連盟元主席アブドゥルヘキム氏(現イスタンブール在住)の証言によれば、一九六一年新道の白(バイ)城だけでも六万人が餓死し、中共軍が食糧を要求した民衆の大量射殺を命じ、その死亡者数はいまだに謎だそうです。
その後恐怖から逃れるため、一五万から二〇万のウイグル人がソ連国境内へと逃亡したとされます。
一九九九年、ドイツ在住のウイグル学者アンワウルによれば、「一九九〇年以来、中共の迫害で獄中で死亡したウイグル人は七〇〇人に上り、中共の連行、拷問(ごうもん)を受けた人数は五六万にも達する」としています。
以上、中共が統治する五十余年間、中国内では虐殺、迫害、飢餓などの原因で死亡した人数が、五〇〇〇万から八〇〇〇万だと推定されています。
日本軍による南京大虐殺三〇万(事実だと仮定して)と、中国内部による八〇〇〇万の大量殺人のどちらがひどいかは、ことさら議論するまでもありません。
ここで、日本と中国内の殺人数を比較したのは、日本が犯した罪の免罪符とするためではありません。
日本人の殺人が糾弾されるべき非人道的犯罪であれば、われわれ内部の大量殺人も同じく非人道的犯罪であり、ならば同様に断罪しなければならないということを言いたいがためです。
中国の政府、執政党が人民たちに、このような残酷な罪を犯したことに対して、深く謝罪しない限り、日本の過去の罪に対して問責する資格はないのです。
中国は、日本に対して糾弾するよりは、まず国内に向けて謝罪、反省し、教訓を吸収すべきです。これを実行しない限り、日本に対するいかなる指弾や批判も、説得力に欠けますし、国内の人民も納得がいかないのは当然のことです。
次回につづく
これは メッセージ 19784 (kin_wen_xue さん)への返信です.