南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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町村外相・安部シン・・親・祖父の犯罪否認

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2007/11/30 00:04 投稿番号: [19710 / 29399]
こんな幼稚な政治家が、外相や首相とは



★●BC級戦犯裁判を追って
         林   博史

・・・社会的な不正が横行し許されてしまう、あるいは個人の良心がふみにじられてしまうようなあり方、これは侵略戦争を遂行した社会のあり方が克服されず、その体質を引きずっているということの表れともいえるのではないでしょうか。


  侵略戦争に対する責任をとらないことは、被害者に対して償いをおこなわないということと同時に、

あの戦争が自分たち自身に及ぼした問題をえぐり出し、自己改革をすることをしないということも意味します。


戦争を正当化する議論は、日本社会の改革、すなわち自らの力による民主化を阻む議論なのです。



  岸信介氏は、中国人強制連行を国策としてすすめることを閣議決定したときの主務大臣です。


孫である安倍晋三氏は大学入試センター試験で出題された朝鮮人強制連行にかかわる問題を攻撃しましたが、

この朝鮮人強制連行は中国人のそれとセットであり、彼の議論はその正当化にほかなりません。



【町村信孝外相】も、くり返し、かつての戦争を擁護する発言をしていますが、


【彼の父親の金吾氏は警保局の警務課長時代に日本軍「慰安婦」の募集に担当者として関与していたのです。】



九六年に吉川春子参院議員が、政府に出させた警察大学校の資料によると、

内務省は軍と共謀してひそかに「慰安婦」を集め中国に送り出す計画を立て、各知事に指示しているのですが、

県や警察が関わっていることがわからないように業者が自発的にやっているかのように装うように指示しています。


米兵による性暴力被害をうけた沖縄の女性の訴えに対して、

「一面的」だと批判を加えた外相の発言を聞くと、


戦前から、受けつがれている日本の政治指導者の体質というものをみることができるのではないでしょうか。


  戦争責任をとらないという日本のあり方は、アメリカとの軍事同盟とセットになって戦後展開されることになりました。


日本の重要な戦争犯罪を裁かなかったのは、なによりもアメリカの政策的な意図が大きかったことは言うまでもありません。


【毒ガス戦について裁かなかったのは、明らかにアメリカ自身が今後毒ガスを使いたいという意図があったからでした。】


【重慶などで日本が最初におこなった無差別空襲を裁かなかったことによりアメリカ自身も空襲という手段を正当化するようになります。】


日本の無反省は、同時にアメリカの戦争犯罪を批判しないということとセットなのです。



  いま自衛隊がアメリカ軍といっしょになって、戦争に参加しようとしています。


ほんとうに日本が戦争犯罪を反省しているのならば、いまのアメリカ軍といっしょイラク戦争に参加することなど許されるはずがありません。

捕虜に対する虐待や住民にたいする殺戮などイラクでアメリカ軍のおこなっている戦争犯罪を批判せず、アメリカを支持することは、
まさに日本の戦争犯罪を正当化する議論とかさなるのではないでしょうか。


しかも、戦犯裁判はナンセンスだったという批判の仕方は、同時に、現在の国際刑事裁判所はナンセンスだということとつながって、この国際刑事裁判所を拒否するアメリカの行動を正当化していくのです。



  たしかにBC級戦犯裁判には問題は少なくありません。しかし、あそこで裁判という手続きで、戦争犯罪を裁いたことの意義は小さくありません。


そのことをもう一度見直すことは、日本のかつての戦争責任と向き合うことと同時に、これからの世界の平和をつくるうえでも大きな意味をもつことだと私は思っています。


http://www32.ocn.ne.jp/~modernh/paper66.htm
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