地雷の被害、悲惨な現実
投稿者: mother_teleasa 投稿日時: 2007/08/13 21:14 投稿番号: [18940 / 29399]
幼い子どもを含め世界で年間数1000人が死傷するという対人地雷。その残虐さや被害に苦しむ人々の姿を中高生らに伝えようと“出前教室”に取り組む女性がいる。現地を繰り返し訪れた体験を基に「悲惨な現実を知って」と訴えている。
手や足を失ったカンボジアの男性がスクリーンに映し出された。「未来を奪われ自殺する被害者も増えています」。8月2日、奈良県生駒市の公民館。市立緑ケ丘中の生徒約400人を前に、講義するのは森田安里さん(25)。非政府組織(NGO)「ピースボート」の大阪事務所スタッフだ。
地雷は世界の紛争地帯に数多く埋められ、住民らが誤って踏む被害が後を絶たない。森田さんはそうした現状を、資料と現地の映像で説明。最初は騒がしかった会場も次第に静まり返った。
この日の授業は、火薬を抜いた本物の地雷を見せ、どう使われるかも解説した。3年の岩本恵里奈さん(15)は「同年代の子もひどい目に遭っていることを実感した。両親にも教えたい」と話した。
「多くの人に興味を持ってほしい」と森田さん。大阪から電車で行ける範囲で“出前”の求めに応じるという。(中日新聞)
これは メッセージ 1 (yuukouheiwa さん)への返信です.
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