Re: 戦闘詳報、陣中日記という軍の公文書
投稿者: yousunwai 投稿日時: 2007/06/30 14:17 投稿番号: [17599 / 29399]
>南京の資料の大半が失われていない
正確には”しっかり残っている(のも疑問だ)”と言った。
そもそも、やばいもの(日本軍の組織的不法行為)があれば、焼却するはずだからだ。
だから、「焼却できなかった可能性」に加え、「最初からそうした文書はなかったが後で加えられた。」
可能性も考えるべきだと言っているに過ぎない。
当時、同じ用紙・同じ筆記用具を使えば、できないわけでもなかろう。
そして、面白いのは以下の数値にも表れる。
中国軍推計値(説)
最大15万
戦闘詳報等から得られる捕虜虐殺の推計値
最大14〜15万
中国軍推計値(説)
最小7〜8万
戦闘詳報から得られる捕虜虐殺の推計値
最小8万
現存する戦闘詳報等の捕虜虐殺数(カサハラ説)と中国軍の総数の推計値(説)と比べて極めて似た数値が出ている。だから、少なくとも南京事件関係の戦闘詳報などが残っている比率は、他の戦線での戦闘詳報などの数より大きいと推測した。もちろん、こうした状況から見ると戦闘詳報が偽ものである可能性も否定できない。
捕虜総数=中国軍総数
となったり、
捕虜総数>中国軍総数
となることはありえないからだ。
もちろん、この中国軍総数の推測に間違いがある可能性はある。しかし、それならば、一方で戦闘詳報そのものが真実を表していない可能性も存在するということでもある。
つまり、戦闘詳報などは、日本軍の手から離れて外国人などの手に渡ったことを合わせて考えてみれば、本来、南京事件関係の戦闘詳報はもっと少なかったのにも関わらず、後で作られた可能性も否定できないと思っただけの話しだ。
これは メッセージ 17556 (emsle0987 さん)への返信です.
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