研修生と言う名の低賃金労働者の実態。1
投稿者: yominokuni56 投稿日時: 2007/05/28 21:35 投稿番号: [16168 / 29399]
外国人研修制度 見えぬ着地点
縫製業、農漁業…いなければ存続できぬ
「外国人労働者がいなければ、この業界は存続し得ない」。低価格の中国製品に押される縫製業界。京都府内の事業協同組合幹部は、制度見直し論議の行方に気をもむ。加盟70業者の工場で、朝から晩までミシンに向かう中国人研修・実習生は合計約500人。日本人従事者もいるが、「求人広告を出しても、新たに日本人は来てくれない」とこの幹部は語る。
研修生らは、高齢化に悩む農漁業の現場も支えている。岡山県のカキの養殖地・日生漁港(備前市)。秋から春の収穫期に、日本人従業員約300人に交じって計153人の中国人研修生がカキの身をむく「カキ打ち」に従事した。地元の日生水産加工事業協同組合によると、地元の空き家や使っていない社員寮などに宿泊し、週5日、午前7時〜午後4時に、カキ打ちの「実務研修」と、日本語習得などのための「非実務研修」を行った。「研修手当」は月に6万5000円程度。収穫期が終わった4月に全員が帰国したという。
同組合幹部は「貴重な担い手である研修生がいなければ、今の出荷量はとても維持できない」と話した。
1990年に3万人台だった研修生は、昨年は9万人台に増加。これに伴い、不当な残業を強いるなど、受け入れ側による不正行為も増えた。暴行やセクハラなどもあり、法務省が昨年、不正行為を認定した企業・団体は、過去最多の229に上った。
千葉県木更津市では昨年8月、養豚場で研修していた中国人の男が待遇への不満から、日本人ら男女3人を殺傷する事件が起きた。
これは メッセージ 16154 (reigennajijitu さん)への返信です.
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