またまた・・・安倍の二枚舌
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2007/05/27 23:36 投稿番号: [16149 / 29399]
★“靖国DVD”ここが問題
・・
石井議員の質問から
【日本青年会議所によるアニメーションDVD「誇り」を使った教育事業を、
文科省が「新教育システム開発プログラム」に採用し、委託事業としていることを告発しました。】
同プログラムは、二〇〇六年四月から実施。〇七年度は七十六件が採択されました。委託額の上限は百三十五万円です。
文科省お墨付き
日本青年会議所はホームページで、国の“お墨付き”を大宣伝してこう述べています。
「この認可を契機に、全国の青年会議所メンバーが積極的にこれらのプログラムを実践していただき、市民意識変革へ邁進(まいしん)されますことを心より願います」
二月から全国九十三カ所で、同教育プログラムが実施、または予定されています。
首相と会頭対談
石井氏は、このDVD「誇り」を手に、安倍晋三首相に問いました。
石井 この「誇り」というDVDはご存じですか。
首相 存じ上げているが、まだ見ていない。
石井 昨年末に、青年会議所会頭と対談し、そこでDVDを渡され、「ぜひ教育再生の参考にしたい」といったと思いますが。
首相 よく覚えていない。
「それはおかしい」として石井氏が取り出したのが、日本青年会議所の雑誌『We Believe』〇六年十二月号。
「誇りある日本国を創るために」と題して、安倍首相と池田佳隆青年会議所会頭(当時)が対談しています。
「池田 この教材DVDを安倍総理に贈らせていただきたいと思います。
安倍 教育再生の参考にぜひ拝見させていただきましょう。
池田 お時間の許す限り観ていただいて、美しい国づくりに生かしていただければ幸いです」
しっかり雑誌に書かれているのです。
村山談話の否定
石井氏は、DVDのあらすじを紹介し、
「アニメを使って、子どもの心にすっと特異な戦争観が入っていく。靖国神社の戦争観を子どもに刷り込むための教育プログラムだ」「“靖国DVD”と言わなければならない」と追及しました。
安倍首相は「共産党の視点から評価されている」と問題をすり替えようとしました。
これに対し、石井氏は「日本共産党の視点というのは心外だ。とんでもない」と反論。
【「あの戦争を、『自衛のための戦争』『アジア解放のための戦争』、こういう考えでいいのかと言っているだけだ」と追及しました。】
石井氏は、過去の戦争への反省とおわびを述べた一九九五年の「村山談話」を取り上げ、「私の言っていることは村山談話そのものだ。安倍首相は村山談話を継承すると表明しているはずだ」と指摘。
「このDVDを使った教育プログラムを文科省事業として普及することは、政府の立場と相いれない」とただしました。
「いろいろな立場がある。私は自分の目で確かめていないから、なんとも言えない」と安倍首相は逃げの答弁に終始しました。
・・
石井氏は一九八二年の「官房長官談話」を読み上げました。
同談話は、過去の戦争の反省の上に立って、学校教育、教科書の検定にあたっても、その精神を尊重するというもの。
石井氏は「この政府の立場に照らしても成り立たない」と指摘しました。
【伊吹文明文部科学相は「教材として使う、使わないは各学校の判断だ。私が校長であれば使わない」と述べました。】(大嘘だよね)
・・
“靖国DVD”のあらすじ
女子高校生が、過去から来た青年と出会い、靖国神社に行って日本の戦争の話を聞きます。
青年は「愛する自分の国を守りたい、そしてアジアの人々を白人から解放したい。日本のたたかいには、いつも、その気持ちが根底にあった」と語り、
【日中・対米戦争を自衛の戦争、アジア解放の戦争だったと弁護します。】
朝鮮半島や台湾に対する日本の植民地支配についても、
「近代化のため道路や学校を造った」というだけで創氏改名や「従軍慰安婦」の強制連行など、加害の事実は触れていません
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-05-27/2007052702_02_0.html
【自民党青年部】と呼ばれる【青年会議所】らしいビデオ。
中曽根・小泉・歴史改ざん主義者の【下村博文】も元会員。
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石井議員の質問から
【日本青年会議所によるアニメーションDVD「誇り」を使った教育事業を、
文科省が「新教育システム開発プログラム」に採用し、委託事業としていることを告発しました。】
同プログラムは、二〇〇六年四月から実施。〇七年度は七十六件が採択されました。委託額の上限は百三十五万円です。
文科省お墨付き
日本青年会議所はホームページで、国の“お墨付き”を大宣伝してこう述べています。
「この認可を契機に、全国の青年会議所メンバーが積極的にこれらのプログラムを実践していただき、市民意識変革へ邁進(まいしん)されますことを心より願います」
二月から全国九十三カ所で、同教育プログラムが実施、または予定されています。
首相と会頭対談
石井氏は、このDVD「誇り」を手に、安倍晋三首相に問いました。
石井 この「誇り」というDVDはご存じですか。
首相 存じ上げているが、まだ見ていない。
石井 昨年末に、青年会議所会頭と対談し、そこでDVDを渡され、「ぜひ教育再生の参考にしたい」といったと思いますが。
首相 よく覚えていない。
「それはおかしい」として石井氏が取り出したのが、日本青年会議所の雑誌『We Believe』〇六年十二月号。
「誇りある日本国を創るために」と題して、安倍首相と池田佳隆青年会議所会頭(当時)が対談しています。
「池田 この教材DVDを安倍総理に贈らせていただきたいと思います。
安倍 教育再生の参考にぜひ拝見させていただきましょう。
池田 お時間の許す限り観ていただいて、美しい国づくりに生かしていただければ幸いです」
しっかり雑誌に書かれているのです。
村山談話の否定
石井氏は、DVDのあらすじを紹介し、
「アニメを使って、子どもの心にすっと特異な戦争観が入っていく。靖国神社の戦争観を子どもに刷り込むための教育プログラムだ」「“靖国DVD”と言わなければならない」と追及しました。
安倍首相は「共産党の視点から評価されている」と問題をすり替えようとしました。
これに対し、石井氏は「日本共産党の視点というのは心外だ。とんでもない」と反論。
【「あの戦争を、『自衛のための戦争』『アジア解放のための戦争』、こういう考えでいいのかと言っているだけだ」と追及しました。】
石井氏は、過去の戦争への反省とおわびを述べた一九九五年の「村山談話」を取り上げ、「私の言っていることは村山談話そのものだ。安倍首相は村山談話を継承すると表明しているはずだ」と指摘。
「このDVDを使った教育プログラムを文科省事業として普及することは、政府の立場と相いれない」とただしました。
「いろいろな立場がある。私は自分の目で確かめていないから、なんとも言えない」と安倍首相は逃げの答弁に終始しました。
・・
石井氏は一九八二年の「官房長官談話」を読み上げました。
同談話は、過去の戦争の反省の上に立って、学校教育、教科書の検定にあたっても、その精神を尊重するというもの。
石井氏は「この政府の立場に照らしても成り立たない」と指摘しました。
【伊吹文明文部科学相は「教材として使う、使わないは各学校の判断だ。私が校長であれば使わない」と述べました。】(大嘘だよね)
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“靖国DVD”のあらすじ
女子高校生が、過去から来た青年と出会い、靖国神社に行って日本の戦争の話を聞きます。
青年は「愛する自分の国を守りたい、そしてアジアの人々を白人から解放したい。日本のたたかいには、いつも、その気持ちが根底にあった」と語り、
【日中・対米戦争を自衛の戦争、アジア解放の戦争だったと弁護します。】
朝鮮半島や台湾に対する日本の植民地支配についても、
「近代化のため道路や学校を造った」というだけで創氏改名や「従軍慰安婦」の強制連行など、加害の事実は触れていません
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-05-27/2007052702_02_0.html
【自民党青年部】と呼ばれる【青年会議所】らしいビデオ。
中曽根・小泉・歴史改ざん主義者の【下村博文】も元会員。