ウイグル人への迫害
投稿者: anti_mainas_shikou 投稿日時: 2007/05/22 23:13 投稿番号: [15983 / 29399]
『諸君』2006年5月号
目のあたりにした血も凍る拷問・悲鳴・絶叫…
ウイグル人の悲劇
ラビア・カーディルからのメッセージより
74頁
「新疆」の刑務所入所者の九割はウイグル人です。・・・反共産党の政治犯。
反政府組織を結成したり、反政府ビラを配ったりして逮捕されるのです。
ウイグル人は昔は、お客さんを大事にし、正直を是とし、嘘をつくことを悪とする民族だった。
ところが、中国共産党の政治運動の影響下で、自分が自分を、親が子を、兄弟が兄弟を編すようになった。
政治が原因で人を騙しても、それは当然のこととなった。・・・。
わずか十六歳のシュムシナという美しい少女を、公安がひどく殴っているのを見ました。
彼女は敬虔なムスリムで、黒いベールをかぶり、断食礼拝をし、
子供にイスラムの教義を教えたかどで、政治犯として投獄されたのです。
彼女の悲鳴に「おまえの娘の声が聞こえるだろう」と公安は嘲笑いました。
ある時は、手と足を一緒に鎖で繋がれた姿で、大きく前屈みになって歩かされていました。
惨めな姿のまま、彼女は目で私に挨拶しながら通り過ぎていきました。
そのように、公安はわざと若い政治犯の惨めな姿を私に見せるのです。
・・・
75頁
ハルサハという名の九十六歳の女囚がいました。夫は政治犯として銃殺。
子供も二十七才で銃殺刑となり、彼女は無期懲役でした。
教員だった夫は学校でイスラムの教えを説いて死刑となったそうです。
「夫も子も天国に行った。私も天国で彼らに会える」と言って、彼女は泣きもしなかった。
まもなく七十歳になるという女囚もいました。彼女の二人の娘も無期懲役でした。
この娘は、学校の教員なのにベールをかぶって授業をし、かぶるのをやめろと指導されて拒否しました。
敬虔なイスラム教徒であるだけで中国では「反革命」なのに、
「私はウイグル族で、自民族を愛し、私たちの習慣を愛している」と反抗したのだそうです。
―――――
彼らは、イスラムの教えを護っているだけで、犯罪者として扱われている。
彼らが、中国に侵入して治安を乱しているわけではない。
中国が、彼らの土地を侵略して、メチャクチャにしているだけだ。
これは メッセージ 15943 (anti_mainas_shikou さん)への返信です.
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