【韓国】儒教の国では美容整形が大人気
投稿者: news_provider_neo 投稿日時: 2007/03/28 23:25 投稿番号: [14904 / 29399]
【美容整形盛んな国
儒教の教えどこに】
韓国は儒教の国といわれる。本家の中国より教条的だったので、かつては小中華とも評された。現在でも儒教は社会生活に深く根を下ろしている。
しかし、時代の移り変わりとともに守れなくなるものもある。儒教の教えの中に、両親から受けた身体髪膚(しんたいはっぷ)はあえて毀傷(きしょう)してはならない、これは韓国人が最も大切とする「孝」の始めとある。このため近代の入り口で、ただ髪を切るだけの断髪令が出た時でさえ数百人の自殺者が出たと言う。
ところが、約100年たった今、韓国といえば髪どころか体にメスを入れることもいとわない、美容整形の盛んな国と言われるようになった。日本人に比べると本人や親も抵抗感が薄いようで、わりとオープンで前向きにとらえているようだ。
ただ、大学が休みの時期は手術は2ヶ月待ち、親が子供の大学入学祝いに整形費用をプレゼントすることもあると聞くと、少々やり過ぎではと思ってしまう。こんな風潮を憂えて外見より内面を磨こうという議論もあるが、外見重視の社会の価値観にこそメスを入れるべきだろう。
かくいう私も知人から、「ホクロ消しなら1つ5,000ウォン(約600円)で、いい病院を紹介しますよ。」と勧められた。手ごろな値段と思ったが、自分の顔を鏡で見てビックリした。年と共に増殖したシミのあまりの多さに断念、いやここは儒教の教えに従うことにした。
●読売新聞:2006年7月4日
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