【韓国】自殺率 OECD加盟国で最高
投稿者: news_provider_neo 投稿日時: 2007/03/25 05:40 投稿番号: [14746 / 29399]
【韓国の自殺率、OECD加盟国で最高】
韓国の昨年の自殺率が経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち最も高いことが分かった。また、がんが死亡原因として21年間不動の1位となっており、肺がんと大腸がんによる死亡が今後も増えていくとみられる。
統計庁は28日、このような内容の「2004年の死亡原因統計結果」を発表した。昨年の韓国の自殺率(人口10万人当たりの自殺者数)は24.2人でOECD加盟国のうちで最高となった。韓国に次いで、ハンガリーが22.6人(2003年基準)、日本が18.7人(2002年基準)、ベルギーが18.4人(1997年基準)、フィンランドが18.4人(2003年基準)だった。
統計庁の金東会(キム・ドンフェ)人口動向課長は「自殺は男女問題、経済問題、夫婦間のもつれなどによるものとみられる」と話した。
一方、韓国の昨年の年間死亡者数は24万6,000人で、1日平均672人、1時間当たり28人が死亡した。死亡原因をみると、がんによる死亡者が全体の26.3%に当たる6万5,000人となった。次いで、脳血管疾患による死亡者が13.9%(3万4,000人)、心臓疾患が7.3%(1万8,000人)、糖尿病が4.8%(1万2,000人)、自殺は4.7%(1万2,000人)などの順だった。
1日平均では177人ががん、93人が脳血管疾患、49人が心臓疾患、32人が自殺と糖尿病で死亡した。
また、がんは統計調査が始められた1983年以降21年間続けて死亡原因として不動の1位となった。がんによる死亡率(人口10万人当たりの死亡者数)は1983年には70.5人だったが、昨年には133.5人となり21年間でほぼ2倍増えた。
最近10年間のがんによる死亡率の変化をみると、死亡率が最も多く上昇したのは、肺がんで10万人当たりの死亡者数が8.7人増えた。次いで、大腸がんは6.6人、前立腺がんは2.9人、すい臓がんは1.9人増えた。
●聯合ニュース:2005年9月28日
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