南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

挺身隊・慰安婦問題:歴史的事実見つめて

投稿者: newz_provider_neo 投稿日時: 2007/03/09 02:49 投稿番号: [13954 / 29399]
挺身隊・慰安婦問題:歴史的事実見つめて   山下英愛さん、富山で講演   /富山
3月8日14時1分配信 毎日新聞


  第2次世界大戦中に朝鮮半島から強制連行され、工作機械メーカー「不二越」(本社・富山市)で過酷な労働を強いられたとして、韓国在住の元女子挺身隊員ら22人が同社を相手取り謝罪と損害賠償などを求める「第2次不二越訴訟」が今月22日に結審する。それを前に、戦時中の「慰安婦」問題に詳しい山下英愛(ヨンエ)・立命館大非常勤講師(47)の講演会「韓国女性運動の過去・現在・未来―『挺身隊』問題の背景として」がこのほど、富山市湊入船町のサンフォルテで開かれた。【青山郁子】
  山下さんは、約20年前から「慰安婦」問題に関心を持ち、88年から10年間、韓国に滞在し、梨花女子大女性学研究科で学んだ。元挺身隊の女性が、「日本軍の協力者」「家の恥」「日本で何をしていたのか分からない」などとして、激しい差別を受けている事実に直面。そこで「性差別の問題が基本にある」との見地から、韓国の女性史について研究を続けている。
  韓国では儒教の影響で古くから、男性中心の家族制度の中で女性の貞操観念が強く、学問を受けることもできず、女性の再婚も「悪いこと」と位置づけられていたという。
  植民地時代には、上流階層が高等教育を受けられるようになったが、日本による公娼制度が導入され、貧困層の少女が人身売買の対象となった。また、初等教育を受けた少女が「さらに進学できる」との甘言で日本に渡ったものの、実際は学べず、挺身隊員として長時間労働を強要された。
  戦後、民族復権に伴って、家父長制度上の男女差別意識が根強く残り、「貞淑な女性」と「汚れた女性」の二分化意識が強くなった。戦時中、日本によって被害を受けた女性はいずれも「挺身隊」と呼ばれ、労働を強いられた女性も「慰安婦」にさせられた女性と同様に激しい差別を受けた。
  しかし90年代に入り、女性運動の進展や民族的怒りを背景に、「慰安婦」問題が浮上。被害者が名乗り出ることもできるようになったという。
  これらの流れを踏まえ山下さんは「日本側が歴史的事実を否定すればするほど、韓国側はかたくなになる。日本がどう解決する方向にもっていくかが重要だ」と主張した。
  講演会を主催した市民グループ「クローバーの会」の堀江節子さん(富山市)は「韓国社会で女性が抱える問題にしろ、挺身隊にしろ、バックグラウンドを知りつつ問題を解決していくことが大切では」と話していた。

3月8日朝刊

最終更新:3月8日19時16分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070308-00000167-mailo-l16
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)