右傾化する日本
投稿者: newz_provider_neo 投稿日時: 2007/03/08 00:52 投稿番号: [13919 / 29399]
近年「日本は右傾化している」との評論があるが、これに対し旧来からの右翼団体の構成員が増えている形跡は乏しい。従って近年の「右傾化」による論調と、旧来からの右翼(団体としての右翼)の主張とは性質を異にする部分が多く存在する。
これらの傾向が生じた背景として、以下のような理由が説として挙げられている。
ソ連などの社会主義国家の崩壊
(中略)
独裁的共産主義国家への批判
(中略)
福祉政策への批判
(中略)
中・韓の「反日」教育
(中略)
国旗・国旗・天皇制批判への反発
(中略)
インターネット上では、電子掲示板、ブロゴスフィア(ブログの集合体)といったインターネットコミュニティではこれまで一般国民にあまり知られていなかった、教科書では知ることのできなかった歴史的事実や自虐的と言われる戦後教育についての情報が共有されるようになり、歴史の検証・愛国主義を基調とした議論が活発になった。
ネット右翼
このようなネット上での右派の隆盛に加え、中でも過激な場合、左派の電子掲示板やブログに殴り込み荒らしを行なうことも見受けられた。この傾向を形容してネット右翼という言葉が作られている。ネットと冠するものの、ネットから外へ、政治団体、市民団体、報道機関に対し組織的集中的に抗議電話、電子メールを送ったりして圧力を掛ける、オフラインでの抗議行為もネット右翼として見なされる場合も多い。
自然発生的に生まれた言葉であり使用する各人によりネット右翼の定義は様々である。いわゆるネット右翼に対する批判としては、以下のようなものがみられる。
自分たちが気に入る内容であれば検証もなしに事実として流布する傾向(福島瑞穂の朝まで生テレビにおける失言の噂、イラク日本人人質事件における「ヒミツの大計画」等)、批判的言説を陰謀論と見なすなどの傾向が顕著である。
自国が絡んだ過去の戦争や、自国の軍備増強について肯定的に受け止める。「日本は核を持とう」「気に入らない国だから武力行使し、体制を転覆してもいい」など。そうした言説こそが「愛国心」の発露だと認識している節が見られる。
極論が出る場合もあり、「中国朝鮮擁護=地球市民=世界平和」などと解釈する人も見られる。
ネット、特に匿名環境に限定して表現活動している例が多く、各種運動体や法人格を持つ政治団体等への組織率は低い。匿名でなければ発言できない点を批判する意見もある。
匿名で発言者の実像が隠されているのがネット右翼の特徴とされるにもかかわらず、ネット右翼はニートや引きこもりの若者であるという批判がある。この批判もネット上が中心であるが、毎日新聞や香山リカなどがこの見解を公言した(いずれのケースも直接的統計的根拠は示されていないが、若年層で自民党支持率が高いこと[3]、ネット利用率が高いこと[4]ことは事実である)。このことから、愛国を謳いながらも所得税納税などの国家に対する貢献を行なっていないネット右翼も存在し、自分の主張と行動が一致していないことを批判されることも多い。上述のように、ネット右翼は身勝手で感情的で、残酷な言葉ばかりを並べてはいるが、自身の言動は無力だったりもするかもしれない。
また、煽り用語としてもネット右翼は使われる。この場合しばしば定義が非常に広くなりがちで、極端な例として
中国・韓国・北朝鮮や革新勢力(日教組、朝日新聞,社民党、共産党など)に嫌悪感を持つ
アメリカ合衆国・親日国、保守勢力(自民党、天皇、靖国神社、自衛隊など)に好意的である
等が挙げられる。どちらもネット右翼であるため、批判か単なる煽りかが解りづらく、前述の泥沼化の一因となっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8F%B3%E7%BF%BC%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%83%BB%E5%B7%A6%E7%BF%BC%E6%80%9D%E6%83%B3#.E3.80.8C.E5.8F.B3.E5.82.BE.E5.8C.96. E3.80.8D.E3.81.A8.E7.A7.B0.E3.81.95.E3.8 2.8C.E3.82.8B.E8.A9.95.E8.AB.96
これらの傾向が生じた背景として、以下のような理由が説として挙げられている。
ソ連などの社会主義国家の崩壊
(中略)
独裁的共産主義国家への批判
(中略)
福祉政策への批判
(中略)
中・韓の「反日」教育
(中略)
国旗・国旗・天皇制批判への反発
(中略)
インターネット上では、電子掲示板、ブロゴスフィア(ブログの集合体)といったインターネットコミュニティではこれまで一般国民にあまり知られていなかった、教科書では知ることのできなかった歴史的事実や自虐的と言われる戦後教育についての情報が共有されるようになり、歴史の検証・愛国主義を基調とした議論が活発になった。
ネット右翼
このようなネット上での右派の隆盛に加え、中でも過激な場合、左派の電子掲示板やブログに殴り込み荒らしを行なうことも見受けられた。この傾向を形容してネット右翼という言葉が作られている。ネットと冠するものの、ネットから外へ、政治団体、市民団体、報道機関に対し組織的集中的に抗議電話、電子メールを送ったりして圧力を掛ける、オフラインでの抗議行為もネット右翼として見なされる場合も多い。
自然発生的に生まれた言葉であり使用する各人によりネット右翼の定義は様々である。いわゆるネット右翼に対する批判としては、以下のようなものがみられる。
自分たちが気に入る内容であれば検証もなしに事実として流布する傾向(福島瑞穂の朝まで生テレビにおける失言の噂、イラク日本人人質事件における「ヒミツの大計画」等)、批判的言説を陰謀論と見なすなどの傾向が顕著である。
自国が絡んだ過去の戦争や、自国の軍備増強について肯定的に受け止める。「日本は核を持とう」「気に入らない国だから武力行使し、体制を転覆してもいい」など。そうした言説こそが「愛国心」の発露だと認識している節が見られる。
極論が出る場合もあり、「中国朝鮮擁護=地球市民=世界平和」などと解釈する人も見られる。
ネット、特に匿名環境に限定して表現活動している例が多く、各種運動体や法人格を持つ政治団体等への組織率は低い。匿名でなければ発言できない点を批判する意見もある。
匿名で発言者の実像が隠されているのがネット右翼の特徴とされるにもかかわらず、ネット右翼はニートや引きこもりの若者であるという批判がある。この批判もネット上が中心であるが、毎日新聞や香山リカなどがこの見解を公言した(いずれのケースも直接的統計的根拠は示されていないが、若年層で自民党支持率が高いこと[3]、ネット利用率が高いこと[4]ことは事実である)。このことから、愛国を謳いながらも所得税納税などの国家に対する貢献を行なっていないネット右翼も存在し、自分の主張と行動が一致していないことを批判されることも多い。上述のように、ネット右翼は身勝手で感情的で、残酷な言葉ばかりを並べてはいるが、自身の言動は無力だったりもするかもしれない。
また、煽り用語としてもネット右翼は使われる。この場合しばしば定義が非常に広くなりがちで、極端な例として
中国・韓国・北朝鮮や革新勢力(日教組、朝日新聞,社民党、共産党など)に嫌悪感を持つ
アメリカ合衆国・親日国、保守勢力(自民党、天皇、靖国神社、自衛隊など)に好意的である
等が挙げられる。どちらもネット右翼であるため、批判か単なる煽りかが解りづらく、前述の泥沼化の一因となっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8F%B3%E7%BF%BC%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%83%BB%E5%B7%A6%E7%BF%BC%E6%80%9D%E6%83%B3#.E3.80.8C.E5.8F.B3.E5.82.BE.E5.8C.96. E3.80.8D.E3.81.A8.E7.A7.B0.E3.81.95.E3.8 2.8C.E3.82.8B.E8.A9.95.E8.AB.96
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