Re: mrdassennman へ
投稿者: mrdassennman 投稿日時: 2007/03/04 22:34 投稿番号: [13790 / 29399]
はて、そんな質問されてたのでしょうか?
中身というのは「歴史的事実」を指していうのでしょうか。そうだとしたら、そんな事ぐらい自分で調べなさいよ。1937年12月13日に日本軍が中国の南京に攻め入り。中国の軍民合わせて10数万人以上といわれる殺戮をやった一連の「歴史的事実」です。
知らないと言う人がいたら、それはまだ学校で習ってないのでしょう。あなたももう少しすれば歴史の先生が教えてくれるでしょうからしっかりと勉強する様にお願いします。
私の浅学菲才ながらも一応知ってる事も言わなくては失礼かと思うので、それでは。
この南京大虐殺というのは幾つか特徴があります。
1、 日本軍の大義なき戦争の象徴的な出来事である。(ここを良く覚えてね)
2、 無抵抗の投降兵の集団虐殺(捕虜の大虐殺)。卑劣きわまりないですね
3、 民間人男子の無差別殺戮。これも同上
4、 中国人女性に対する幼女から老婆までの強姦とそれに伴う殺人
5、 徴発と証する強盗、強盗殺人(これは毎日楽しみながらやられたそうです)
6、 家屋やその他工作物の無差別の放火
まあ、これが私なりにとらえたごく表面的な見方から出てくる特徴といえるんじゃあな
いかと思いますがね。もっと本質にせまりたければいくつか別の見方も出てくるでしょう
が、やった事の最低限度を表すとこうなるのではないかと思います。
実に大規模で、残酷、残虐極まりないいわゆる「南京事件」です。こんな事をやる軍隊は相当「軍紀」が乱れているはずだと思いますが、実際そのとおりだったのですよ。それを知りながら早くに嘆いていた日本政府も無策きわまりない。天皇も「軍紀が乱れているようだね」としか言わなかったと言う事です。天皇は無責任というより「責任」という事を他者との関係で本質的に理解出来ない人なんでしょう。そういう人が「神様」だったという時代、多くの日本人はそれがウソだとは知っていながら言えなかった時代の日本の軍隊のやった事です。
なお、日本軍が虐殺した人数は中国側は三十万人大虐殺と言ってます。まあ、それなりの根拠があるのかも知れませんが。日本の学者では南京大虐殺の期間や地理的範囲のとらえ方がそれぞれ違うのですが、私には一番分かりやすく著作も多い笠原十九司さんの見方が最も整合性あるものと判断しました。
もともと、戦前の日本軍の体質から見て捕虜や民間人を虐殺、あるいは虐待するのは何の不思議もないと思っています。これは、戦後の日本においても完全には克服されていないでしょう。今、子供のいじめが問題になっていますね。これのもととなる考え方など、日本人特有なものかと思います。恐らく貴方もそんな日本人に苦しめられた事などないですか。
これは メッセージ 13763 (inonakanohotaru さん)への返信です.
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