Re: 昔からの人肉食文化 (後半)
投稿者: forever_omegatribe 投稿日時: 2007/01/19 12:22 投稿番号: [13259 / 29399]
まとめて返答です。
>つまり、『小出町歴史資料集』編纂時において、会津戦争と同時代を経験した証言者は一人もいない。
は?私の記憶が確かならば、昭和12年か13年に生き証人相手に聞き取り調査をしましたよ。そして1988年に編集しなおしたのですが、何が問題なのでしょうか?
他にも戊辰戦争で敵の肝臓を食べた例があげられます。
戊辰戦争では、私が調べた限り、人肉を食った話がもう一つある。栃木県と境を接する福島県南会津郡田島町の『田島町史第六巻・下
近世史料Ⅱ』に記載されている事例だ。
「水無の田無沢の□□□□□□出生の者にして、□□に来りムコになる、それが砲で殺すや直様(すぐさま)腹をさき肝を食った」
[田島組粟生沢村西軍敗残兵始末]という章の、「粟生沢村名主湯田久右衛門聞書」の一節である。日付は、明治元年九月十一日(八日に、慶応四年が明治元年と改元された)となっている。
http://www.mumyosha.co.jp/ndanda/05/bakumatu03.html>で、唐の時代から20世紀まで犬肉や豚肉と同じように人肉が市販されていた支那と同じように、日本でも人肉が市販されていたのか?
一般にこの時代(天明の飢饉)の飢えた人々が、家畜の肉を食うことと人肉を食うことの間に、犯すことのできぬ境界をそれほどはっきりとはおいていないふうに見えることは、今日の常識からすれば少なからず野蛮で、戦慄すべきことかもしれない。確かにそこは当時の飢饉の、想像を絶する深刻な飢饉が語られている。それとともに当時の人々にとっても、人肉を食うことが恐ろしい罪悪だったことは勿論である。ただ、家畜の肉を食うことも、それに劣らぬ残虐な行為だったのであり、道徳的にも法律的にも、それがすでに罪になったのである。この飢饉のときといえども人間が家畜に近かったのではなく、家畜が人間に近かったのである。(宮本常一・山本周五郎・揖西光速・山代巴監修『日本残酷物語1−貧しき人々の群れ』
P188〜189)
つまり、家畜の肉を食うことすら宗教的な理由で、忌み嫌われているのに、まして人肉なんて市場で商っているわけないでしょう。だから豚や牛などを肉食の習慣がある、中国と比べることは間違っています。
これは メッセージ 13252 (abe_maliko さん)への返信です.
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