南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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夏淑琴さん

投稿者: fifaworldcup2006xp 投稿日時: 2006/06/26 22:51 投稿番号: [12221 / 29399]
  夏淑琴さん。1929年、南京生まれ。
  夏さんの家族を惨劇を襲ったのは、1937年12月13日、日本軍によって南京が攻略された、その日でした。

  激しく扉を叩く音に夏さんの父親たちが扉を開けると、そこには日本兵たちが立っていました。銃剣の先につけられた「日の丸」を、夏さんは覚えています。日本兵は父親と隣家の男性を射殺し、中に入ってきました。夏さんは言います。

「父たちが殺されたのを見て、本当に怖くなりました。日本兵たちは私の母と末の妹が隠れている避難壕に行き、まず赤ん坊の妹を地面に叩きつけて殺してしまいました。私たちは家の奥の部屋に隠れました。この後、私の母は日本兵に強姦されて殺されたのです。一緒に隠れていた隣家の奥さんと子どももそこで殺されました」

  姉妹4人で布団のなかに隠れた夏淑琴さんのもとにも、ついに日本兵はやってきました。まず、孫たちをかばう祖父母が射殺されました。日本兵たちが上の姉二人を強姦しようとしたので、夏さんが叫び声をあげると、日本兵はすぐさま夏さんを銃剣で刺しました。その傷跡は今も夏さんの体に残っています。気を失った夏さんが、4歳の妹の泣き声で
目覚めて部屋の中を見ると、祖父母の死骸と、下半身を裸にされて死んでいる二人の姉の姿が目に入りました。

  重傷を負った夏さんの姿と夏さんの家族の遺体が、話を聞いて駆けつけたジョン・マギー牧師によってフィルムに収められています。

  孤児となった夏さんは、その後も大変な苦労を強いられます。「家族のことを思い出しては泣き、悲しみに満ちた人生だった」、夏さんはそう言います。しかし、最近になって夏さんの心境に変化がありました。
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