Re: これは真実か-->うそっぱち
投稿者: unhoo 投稿日時: 2006/06/20 22:40 投稿番号: [12116 / 29399]
>百人の首を斬るには、暴れる人間をしっかりと押さえこまないと無理だから、
戦闘終了後の捕虜に対して行ったと考えるほうが自然だぜ
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わしが子どもだった時代(昭和一桁時代)のチャンバラ映画では、岩見重太郎という剣術の名人が一人で百人の敵と戦って、ついに全部斬り倒した。そんなのは極端だが、一人で十数人を斬り倒すチャンバラ映画はたくさんあった。当時の子どもは、ほんとうにそんな剣術の名人があると信じていた。
だから2人の少尉がこちらの戦闘で3人、あちらの戦闘で2人と手柄をたてて、一ヶ月ぐらいで累計100人を越したのは本当だと当時は信じていた。
ところが昭和十年か十一年ごろ、朝日新聞に吉川英二の『宮本武蔵』の連載が始まり、戦闘の描写が今までの講談やチャンバラ映画とはちがって、科学的になり、読者はそれまでのチャンバラ映画や講談は嘘と思うようになった。しかし2人の少尉は場合は、一人で一度に百人の敵と斬り合いをしたのでない。味方の部隊と、敵の部隊の乱闘のなかで、腕がよいから2人3人と成績を積み重ねたのであって、あり得ることだと、まだ信じていた。
昭和十三年に火野葦平のノンフィクション『麦と兵隊』、ついで『土と兵隊』がベストセラーになり、近代戦には白兵戦など起こらないことがわかり、百人斬りは新聞記者の作り話と思うようになった。
国民党政権の「裁判」では、証拠は日本新聞に掲載された記事だけである。たった一つの記事によって、百人斬り事件があったと認定し、その記事の中の白兵戦は、証拠もなしに捕虜殺しと決めてかかったのだ。
これは メッセージ 12114 (japaneseboy01 さん)への返信です.
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