>何か誤解をされておられる
投稿者: gx450jp 投稿日時: 2005/10/02 14:21 投稿番号: [10257 / 29399]
>事実でないことを言い続けると正当に批判しているものまで
>迷惑を蒙ることになるんじゃないのかい?
人肉食は中国の文化である。
一九七四年には、後に「四人組」と呼ばれることになる毛沢東のもっとも親密な側近たちが、「批林批孔」運動を起こした。林彪と孔子を批判する、という運動である。その実、孔子に名を借りて、実務派の棟梁、周恩来(当時、首相)を標的とする運動であった。「四人組」は、実務派を儒者と同じ保守派と批判したのである。
『人民日報』や『解放軍報』など、中国の新聞には、いたるところに、「儒教=人食い」の文字が躍っていた。しばしば、そこには呉虞(1874〜1949年)論文が引用されていたように「儒教=人食い」というのは、五.四文化運動の思想的指導者であった呉虞の思想である。しかし、日本の新聞や雑誌では、そのことはほとんど報道されなかった。日本のジャーナリストたちは、食人文化が中国のもっとも基本的な伝統文化であることを知らず「儒教=人食い」の意味を理解できなかったのかもしれない。
昔の日本の漢学者たちも、中国の食人文化の伝統については伝えようとしなかった。江戸時代に蘭学が入ってくるまで、日本の学者達はみな漢籍で学んだ。
中国の書籍をひもとけば、何百、何千もの食人記録を目にしたはずである。
中国では、清朝末期まで、ということは二十世紀まで、人肉が市場で売られていた。「食人」こそ、中国四千年の歴史を貫く伝統文化である。食人文化こそ、中国の伝統文化を理解するカギなのだ。
しかし、日本の漢学者たちは、それを無視して、もっぱら「仁義道徳」だけを説いた。彼らは書物に書かれた聖賢の教えと、食人の習俗が両立していることを理解できなかったのかもしれない。それとも、聖賢の教えをメシのタネとした漢学者達は、中国の食人文化には目をつぶるほうが得策、と考えただけかもしれない。
だが、そのために、日本人は中国の伝統文化を理解できず、中国を「政権の国」と誤解してしまった。中国の書籍で「仁義=道徳」が強調されるのは、現実の中国には、「仁義=道徳」が欠如していたからである。(『呪われた中国人“中国食人史”の重大な意味』6〜8頁)
これは メッセージ 10253 (kintakunte2002 さん)への返信です.
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