「ワシントン・ポスト紙」批判
投稿者: picsaintloup 投稿日時: 2005/04/25 09:30 投稿番号: [2557 / 3072]
>歴史問題を扱ったのは20日付のワシントン・ポスト。外信面の半分を割き「中国の怒り、日本に根深く」との見出しを掲げ、旧日本軍の残虐行為を展示する同記念館(南京大虐殺記念館)を訪れた中国人が「日本人ははっきりした形で罪を認識すべきだ」などと述べた批判の声を紹介。
こうした感情は最近の反日デモの激しさを十分に説明していると、中国側に同情的な論評を加え「戦時中の残虐行為による永遠のとげにより、抗議が活気づけられている」と指摘した。
この記事はいただけないですね。
「南京大虐殺記念館」を訪れた中国人は、捏造が指摘されている「残虐写真」や「中国人の肝を食べる日本兵の模型」などをたっぷり見せられているわけですから、その後インタビューを受ければ、日本に批判的な意見が出るのは当たり前のことです。
「ワシントン・ポスト紙」は、「南京大虐殺記念館」が作られた経緯、及びそこに展示されている展示物に信憑性があるのかどうかの考察を行なわず、件の記事を掲載しているように見受けられますが、これはジャーナリズムにあるまじき行為ではないでしょうか。
さらに、それを根拠に「こうした感情は最近の反日デモの激しさを十分に説明している」と中国側に同情的な論評を加えていたのでは、まさに今回の事件の論評としては本末転倒であり、それでは「中国政府」の歪曲、捏造、何でもありの「反日教育」の結果として肥大化した反日感情を抱いた暴徒が、「日本大使館」を襲撃、破壊したことを容認する姿勢を示したとしか受け取れません。
「ワシントン・ポスト紙」は、「中国政府」が「止め!」と号令をかけたら、ぴたっと止むようなデモを、「戦時中の残虐行為による永遠のとげにより、抗議が活気づけられている」などといかにも自然発生的で正当性のあるデモのように表現していますが、「中国共産党広報部」の「人民日報」じゃあないんですから、もう少しこのデモの背景と真の目的を掘り下げた報道を心掛けてもらいたいものです。
これは メッセージ 2552 (roger0301jp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/fhna99q2ha1cbfoqa1da4n9qoa22claa4rbby1ga47a4ha4a6_1/2557.html