昨日の友は今日の敵・・・
投稿者: asianunionxxx 投稿日時: 2004/12/30 00:08 投稿番号: [2353 / 3072]
台湾独立派の過去を見ると結構おもしろいね〜
元を正せば228事件なんて国共内戦のさなか、
共産党がドサクサにまぎれて台湾で騒ぎを焚きつけたもんだが、
(面白いことつい数十年前までは中国大陸のほうじゃ228事件を“革命蜂起”の記念日にしてたそう)
まあ、敵の敵は味方だから、当時に国民党に反対する勢力
(これには大陸から渡って来た所謂“外省人”も居た)
を共産党は好意を持って接してたわけだはな。
もちろん国民党の共産党狩りもハンパじゃないから、
結構な数の隠れ共産党員が銃殺になっているが、
まあ現在の独立派の方々は大人しくしてたからうまく生き延びることができた。
(李敖という作家は蒋介石にもろ歯向かって2回牢屋にぶち込まれたけど、
陳水扁たちは当時この李敖を矢面に立てて活動して自分たちは比較的に
安全な位置居ながら、さも自分たちが闘争の主人公だったって顔しているから、
怒った李敖は後に痛烈に陳を皮肉った本を出している。
この人に言わせると独立派なんて死ぬ覚悟のあるヤツが一人もいないから、
“台湾独立”なんて“遊び”とまで言い放っている)
当時は本省人対外省人というよりは、国民党対アンチ国民党だったみたいだね。
ところが国民党がいざ野党に落ちると、今度はそれまでアンチで手を組んでいた
連中もこぞって我こそ権力の座を狙うというのは当然の成り行きなので、
仲間割れが起こるわけだが、ここである一派が228事件は使えるぞと気づき、
228事件を本省人弾圧のシンボルに仕立て、後は大義名分が必要だから
“台湾独立”という錦の御旗を立てるわけだ。
そうすると今度は共産党のほうは228事件を記念すると自動的に台湾独立を認める
ことになってしまうから、それじゃ都合が悪いっていつの間にかやめてしまった。
まあこんな感じで政治ってのは敵味方がころころ入れ替わるから見てて楽しいね。
信じる信じないのはカラスの勝手だから“こんなのウソだ!”と思う人は読み飛ばしてね♪
これは メッセージ 1 (kanazawa2p さん)への返信です.
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