>なんでそんなに中国のかたもつの、
投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2004/10/21 10:07 投稿番号: [2204 / 3072]
中国批判をする連中に非論理的な奴らが多いから、
タコ弄りしていると必然的に中国の肩を持っているような形になる。
>中華人民共和国の主権は国民じゃなくて中国共産党にあるんじゃないですか?
絶対王政の場合は世襲制であり、国民が王となって主権を行使することはまずありませんが、
中国共産党に国民が入党すれば、主権を行使する立場になれます。
国民に対して入党が許され、主権が行使できるという意味においては国民主権です。
>人民解放軍も国家じゃなくて中国共産党の軍隊だって聞きましたけど。
国家と政府を混同しているようですが、
国家の軍隊であれば、
台湾政権に命令によっても人民解放軍は行動しなければならなくなります。
政府の軍隊であれば、
中華人民共和国政府は、ほぼ共産党による独占状態であり、
事実上、共産党の軍隊といえるでしょう。
>それに【主権】て辞書には・・・
>(1)国家の統治権。他国の意思に左右されず、
>自らの意思で国民および領土を統治する権利。
>領土・国民とともに国家の三要素をなす。
>(2)国家の意思や政治のあり方を最終的に決定する権利。
↑を見てわかるように、国家の一要素にすぎません。
自国と他国との合意に基づき国家領域(領土)が設定され、
その領域及び領域に住む国民を統治する権利が(絶対王政なら王に、国民主権なら国民に)ある。
ということです。
>っとあるので、大陸の人も台湾の人もお互いに相手側に主権の行使が出来ないので、
>別々の国家だと行っても間違いではないと思いますけど。
国家領域は、一国家で決めるのではなく、自国と他国とで、お互いの領域を認め合います。
認めあった領域を政府が統治するのであって、統治している領域が認められるわけではありません。
1949年以前の中華民国領域を、
その内部から発生した、国民党政権、及び、共産党政権が支配し、
共産党政権は中華民国を中華人民共和国と改めたと主張した。
ここに、
1949年以前に中華民国であった国家は、中華民国と中華人民共和国の国号を持つに至った。
併記する手間を省く為に、国家を表すときには、双方共通する略称、『中国』と表す。
両政権は、未だに1949年以前の中華民国領域を分割する合意にいたっておらず、
一つの国家における二つの政権のまま、二つの国家に未だなっていない。
>>国連とは何ぞや
>【加盟国により構成される国際機関】
>国家って、辞書だと『主権・領土・国民で構成され、統治機関を持つ』だそうなので、
>なにも国連に加盟してなくても良いんじゃない?
台湾政権は、共産党政権と領土を共有している状態なので、
共産党政権を中国唯一の正当な政府と認めている国は、
台湾政権は中国の地方政府としか認めることはできない。
よって、
国連が共産党政権を中国唯一の正当な政府と認めている以上、
台湾政権が中華民国として国連に加盟できない。
国連に加盟しなくとも国家ではあるが、
あくまでも、台湾政権を中国唯一の正当な政府と認めている国家に対してのみである。
>スイスなんか国連に加盟するまえから国家だったんでしょ?
>それにバチカン市国は今でも国連に加盟して無いけど立派な国家なんでしょ?
>台湾は国家だけど、ただ国連に加盟してないだけなんじゃない?
本末転倒ですね。
国家ではないから国連に加盟できない。 と、
国家であっても国連に加盟しない。 は違います。
>T_Ohtaguroさんは国際法に詳しそうなんで教えてください、
>辞書に載ってる国家と国際法に基づいた国家とは違うんですか?
>国際法って確か国家間の取り決めとかのことなんですよね。
同じです。
ただし、
領有権は所有権、実効支配(統治)は占有権として考えなければなりません。
占有は、物を排他的支配している状態に基づく物権です。
法的根拠ではなく、占有している状況を根拠とします。
所有は法的根拠に基づく物権であり占有、即、所有ではありません。
所有権を有する者は、占有者から取り戻すことができます。
今現在、中国は、法的には、大陸と台湾とに分割されておらず、
共産党政権と、台湾政権が共有している状態です。
共産党政権が9割以上占有していますけどね♪
タコ弄りしていると必然的に中国の肩を持っているような形になる。
>中華人民共和国の主権は国民じゃなくて中国共産党にあるんじゃないですか?
絶対王政の場合は世襲制であり、国民が王となって主権を行使することはまずありませんが、
中国共産党に国民が入党すれば、主権を行使する立場になれます。
国民に対して入党が許され、主権が行使できるという意味においては国民主権です。
>人民解放軍も国家じゃなくて中国共産党の軍隊だって聞きましたけど。
国家と政府を混同しているようですが、
国家の軍隊であれば、
台湾政権に命令によっても人民解放軍は行動しなければならなくなります。
政府の軍隊であれば、
中華人民共和国政府は、ほぼ共産党による独占状態であり、
事実上、共産党の軍隊といえるでしょう。
>それに【主権】て辞書には・・・
>(1)国家の統治権。他国の意思に左右されず、
>自らの意思で国民および領土を統治する権利。
>領土・国民とともに国家の三要素をなす。
>(2)国家の意思や政治のあり方を最終的に決定する権利。
↑を見てわかるように、国家の一要素にすぎません。
自国と他国との合意に基づき国家領域(領土)が設定され、
その領域及び領域に住む国民を統治する権利が(絶対王政なら王に、国民主権なら国民に)ある。
ということです。
>っとあるので、大陸の人も台湾の人もお互いに相手側に主権の行使が出来ないので、
>別々の国家だと行っても間違いではないと思いますけど。
国家領域は、一国家で決めるのではなく、自国と他国とで、お互いの領域を認め合います。
認めあった領域を政府が統治するのであって、統治している領域が認められるわけではありません。
1949年以前の中華民国領域を、
その内部から発生した、国民党政権、及び、共産党政権が支配し、
共産党政権は中華民国を中華人民共和国と改めたと主張した。
ここに、
1949年以前に中華民国であった国家は、中華民国と中華人民共和国の国号を持つに至った。
併記する手間を省く為に、国家を表すときには、双方共通する略称、『中国』と表す。
両政権は、未だに1949年以前の中華民国領域を分割する合意にいたっておらず、
一つの国家における二つの政権のまま、二つの国家に未だなっていない。
>>国連とは何ぞや
>【加盟国により構成される国際機関】
>国家って、辞書だと『主権・領土・国民で構成され、統治機関を持つ』だそうなので、
>なにも国連に加盟してなくても良いんじゃない?
台湾政権は、共産党政権と領土を共有している状態なので、
共産党政権を中国唯一の正当な政府と認めている国は、
台湾政権は中国の地方政府としか認めることはできない。
よって、
国連が共産党政権を中国唯一の正当な政府と認めている以上、
台湾政権が中華民国として国連に加盟できない。
国連に加盟しなくとも国家ではあるが、
あくまでも、台湾政権を中国唯一の正当な政府と認めている国家に対してのみである。
>スイスなんか国連に加盟するまえから国家だったんでしょ?
>それにバチカン市国は今でも国連に加盟して無いけど立派な国家なんでしょ?
>台湾は国家だけど、ただ国連に加盟してないだけなんじゃない?
本末転倒ですね。
国家ではないから国連に加盟できない。 と、
国家であっても国連に加盟しない。 は違います。
>T_Ohtaguroさんは国際法に詳しそうなんで教えてください、
>辞書に載ってる国家と国際法に基づいた国家とは違うんですか?
>国際法って確か国家間の取り決めとかのことなんですよね。
同じです。
ただし、
領有権は所有権、実効支配(統治)は占有権として考えなければなりません。
占有は、物を排他的支配している状態に基づく物権です。
法的根拠ではなく、占有している状況を根拠とします。
所有は法的根拠に基づく物権であり占有、即、所有ではありません。
所有権を有する者は、占有者から取り戻すことができます。
今現在、中国は、法的には、大陸と台湾とに分割されておらず、
共産党政権と、台湾政権が共有している状態です。
共産党政権が9割以上占有していますけどね♪
これは メッセージ 2202 (gyaos80 さん)への返信です.