蛇場の空売り
投稿者: Ryojin_boku 投稿日時: 2004/03/28 01:35 投稿番号: [1168 / 3072]
そろそろ手仕舞いでわないか。
あるとき、お釈迦さまの弟子のひとり阿難は、いつものように瞑想をしていました。すると目の前に、口から炎を吐く餓鬼が一匹あらわれて、言いました。
「おまえは三日後に死んで、餓鬼道に落ちるであろう」
阿難がどうすればよいかたずねると、餓鬼はこたえました。
「無数の餓鬼たちにほどこしをし、あわせて仏さまに供養すれば、その功によっておまえの命も延び、また私の苦しみもやむであろう」
阿難は、このことをお釈迦さまに告げました。お釈迦さまはおっしゃいました。
「その餓鬼は、自分が口から吐く炎によって、ほどこされた食べ物を燃しつくしてしまい、ほどこしを受けとることができない」
そして、「だから、そうならないために…」と、阿難にあることばを授けました。
「ノーマクサラバータタギャターバローキテイオンサンバラサンバラウン」という陀羅尼です。
そこで阿難はほどこす物を用意して、お釈迦さまから授かったことばをとなえ、あわせて仏さまに供養しました。それによって阿難の命は延び、餓鬼の苦しみもやんだのです。
「我がこころ、弥陀仏の本願に乗じ決定往生の信を取る上には、他の善根に結縁助成せんことは、全く雑行になるべからず。我が往生の助業となるべきなり」(『十二問答』聖典4:434)
ふむ、むさぼりの心を去って、施しをせることわ、決して成仏の邪魔にわならぬものなのでした。
http://www.zenshoji.or.jp/fuku/segaki.htmふむ
なんまんだぶ
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これは メッセージ 1 (kanazawa2p さん)への返信です.
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