米銀決算発表が本格化w慎重な見方根強いw
投稿者: baka_japs_wahaha_wwwww 投稿日時: 2009/04/13 13:42 投稿番号: [188 / 258]
米銀の決算発表が本格化へ、慎重な見方根強い
2009年 04月 13日 12:40 JST
[ニューヨーク 8日 ロイター]13日の週から米金融機関の第1・四半期決算発表が始まる。市場関係者の間では、大手行は前四半期から業績が回復するが、
地銀の決算では、クレジットカードや法人・不動産融資関連の損失がまだピークに達していないことが明らかになり、
銀行セクターが最悪期を脱したとの期待が後退するのではないかとの見方が出ている。
バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)、JPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)、シティグループ
(C.N: 株価, 企業情報, レポート)など大手行の第1・四半期決算は、住宅ローンの借り換え急増、預金金利の低下、評価損縮小などを背景に、
昨年第4・四半期から改善するとみられている。
ただ、時価会計基準の緩和で評価損が縮小しても、バランスシートは改善していない可能性があり、市場関係者は慎重に決算内容を見極めるとみられている。
政府は、金融機関に追加増資の必要がないかどうか、大手19行を対象にストレステスト(健全性審査)も進めている。
グリーンウッド・キャピタル・アソシエーツのマイケル・ニックス氏は「決算内容が不透明なことから、多くの投資家が様子見姿勢を強めるだろう」と指摘。
「事業環境が好転するとの期待も出ているが、それは相対的に、という話だ」と述べた。
バンカメ、JPモルガン、シティグループの最高経営責任者(CEO)はすでに、1─2月に利益を出したと表明している。
ただ、バンカメとJPモルガンのCEOは、3月は業績が伸び悩んだとの認識を示している。
地銀については、大手行との比較で業績が悪化しているとの見方が多い。
クレジットカードなどの消費者向けローンや、法人・不動産融資などで損失を計上する見通しという。
ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想によると、地銀のコメリカ(CMA.N: 株価, 企業情報, レポート)、フィフス・サード・バンコープ
(FITB.O: 株価, 企業情報, レポート)、キーコープ(KEY.N: 株価, 企業情報, レポート)、リージョンズ・フィナンシャル(RF.N: 株価, 企業情報, レポート)、
サントラスト・バンクス(STI.N: 株価, 企業情報, レポート)、ザイオンズ・バンコープ(ZION.O: 株価, 企業情報, レポート)は、
今年第1─4四半期がすべて赤字になると予想されている。
フィデュシャリー・トラストのマイケル・マラニー氏は「銀行株は先走って上昇しているが、決算発表を受けて押し戻されるだろう」と述べた。
<ジレンマ>
大手金融機関の決算発表は、14日のゴールドマン・サックスを皮切りに始まる。
ゴールドマンの昨年第4・四半期決算は上場後初の赤字となったが、第1・四半期決算は黒字転換が予想されている。
モルガン・スタンレーは、20日から始まる週に決算を発表する可能性がある。アナリストは小幅な黒字を予想している。
メリルリンチを買収したバンカメ、ワコビアを買収したウェルズ・ファーゴ(WFC.N: 株価, 企業情報, レポート)、
ワシントン・ミューチュアルの事業を買収したJPモルガン(WAMUQ.PK: 株価, 企業情報, レポート)などは、
買収に際しリスクを適切に評価したことを示す必要に迫られる可能性もある。
銀行決算は、財務会計基準審議会(FASB)の時価会計基準緩和により、最終利益が押し上げられる可能性があるが、
銀行側には、保有資産の評価額引き上げを見送る動機も存在する。
保有資産の評価額を過度に引き上げた場合、不良資産を買い取る官民共同ファンドへの資産売却が進まない可能性がある。
政府がストレステストの実施後に、金融機関の保有資産の評価額引き上げを行き過ぎと判断し、評価額の引き下げを指示する可能性もある。
オバマ政権は、銀行経営への大規模な介入は避けたい意向だが、資本不足の銀行に対しては、民間からの資本調達や公的資金の投入を促す可能性がある。
カリヨン・セキュリティーズUSAのアナリスト、マイク・マヨ氏は「銀行業界はジレンマに陥っている。
規制当局が寛大な審査をして不良資産をバランスシートに残すことを認めるか、
厳しい評価を下して株式の希薄化につながる増資を求めるかという選択だ」と述べた。
関係筋によると、財務省は、市場の懸念をあおらないよう、決算発表期が終了するまで、ストレステストの結果は公表しない計画だ。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-37455720090413
2009年 04月 13日 12:40 JST
[ニューヨーク 8日 ロイター]13日の週から米金融機関の第1・四半期決算発表が始まる。市場関係者の間では、大手行は前四半期から業績が回復するが、
地銀の決算では、クレジットカードや法人・不動産融資関連の損失がまだピークに達していないことが明らかになり、
銀行セクターが最悪期を脱したとの期待が後退するのではないかとの見方が出ている。
バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)、JPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)、シティグループ
(C.N: 株価, 企業情報, レポート)など大手行の第1・四半期決算は、住宅ローンの借り換え急増、預金金利の低下、評価損縮小などを背景に、
昨年第4・四半期から改善するとみられている。
ただ、時価会計基準の緩和で評価損が縮小しても、バランスシートは改善していない可能性があり、市場関係者は慎重に決算内容を見極めるとみられている。
政府は、金融機関に追加増資の必要がないかどうか、大手19行を対象にストレステスト(健全性審査)も進めている。
グリーンウッド・キャピタル・アソシエーツのマイケル・ニックス氏は「決算内容が不透明なことから、多くの投資家が様子見姿勢を強めるだろう」と指摘。
「事業環境が好転するとの期待も出ているが、それは相対的に、という話だ」と述べた。
バンカメ、JPモルガン、シティグループの最高経営責任者(CEO)はすでに、1─2月に利益を出したと表明している。
ただ、バンカメとJPモルガンのCEOは、3月は業績が伸び悩んだとの認識を示している。
地銀については、大手行との比較で業績が悪化しているとの見方が多い。
クレジットカードなどの消費者向けローンや、法人・不動産融資などで損失を計上する見通しという。
ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想によると、地銀のコメリカ(CMA.N: 株価, 企業情報, レポート)、フィフス・サード・バンコープ
(FITB.O: 株価, 企業情報, レポート)、キーコープ(KEY.N: 株価, 企業情報, レポート)、リージョンズ・フィナンシャル(RF.N: 株価, 企業情報, レポート)、
サントラスト・バンクス(STI.N: 株価, 企業情報, レポート)、ザイオンズ・バンコープ(ZION.O: 株価, 企業情報, レポート)は、
今年第1─4四半期がすべて赤字になると予想されている。
フィデュシャリー・トラストのマイケル・マラニー氏は「銀行株は先走って上昇しているが、決算発表を受けて押し戻されるだろう」と述べた。
<ジレンマ>
大手金融機関の決算発表は、14日のゴールドマン・サックスを皮切りに始まる。
ゴールドマンの昨年第4・四半期決算は上場後初の赤字となったが、第1・四半期決算は黒字転換が予想されている。
モルガン・スタンレーは、20日から始まる週に決算を発表する可能性がある。アナリストは小幅な黒字を予想している。
メリルリンチを買収したバンカメ、ワコビアを買収したウェルズ・ファーゴ(WFC.N: 株価, 企業情報, レポート)、
ワシントン・ミューチュアルの事業を買収したJPモルガン(WAMUQ.PK: 株価, 企業情報, レポート)などは、
買収に際しリスクを適切に評価したことを示す必要に迫られる可能性もある。
銀行決算は、財務会計基準審議会(FASB)の時価会計基準緩和により、最終利益が押し上げられる可能性があるが、
銀行側には、保有資産の評価額引き上げを見送る動機も存在する。
保有資産の評価額を過度に引き上げた場合、不良資産を買い取る官民共同ファンドへの資産売却が進まない可能性がある。
政府がストレステストの実施後に、金融機関の保有資産の評価額引き上げを行き過ぎと判断し、評価額の引き下げを指示する可能性もある。
オバマ政権は、銀行経営への大規模な介入は避けたい意向だが、資本不足の銀行に対しては、民間からの資本調達や公的資金の投入を促す可能性がある。
カリヨン・セキュリティーズUSAのアナリスト、マイク・マヨ氏は「銀行業界はジレンマに陥っている。
規制当局が寛大な審査をして不良資産をバランスシートに残すことを認めるか、
厳しい評価を下して株式の希薄化につながる増資を求めるかという選択だ」と述べた。
関係筋によると、財務省は、市場の懸念をあおらないよう、決算発表期が終了するまで、ストレステストの結果は公表しない計画だ。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-37455720090413
これは メッセージ 1 (baka_japs_wahaha_wwwww さん)への返信です.