日本の平和論の欠陥
投稿者: cyber_dyne08 投稿日時: 2010/08/17 17:31 投稿番号: [1 / 45]
「平和というのは単に軍事衝突がないという状態ではない。
あらゆる個人の固有の権利と尊厳に基づく平和こそ正しい平和なのだ」
この言葉は米国のオバマ大統領の言明である。
2009年12月10日、ノーベル平和賞の受賞の際の演説だった。
日本の平和論には平和の質についての議論が全く無い。
一切抵抗せずに服従するという平和論
平和を守るための、絶対に確実な方法というのが1つある。
それは、いかなる相手の武力の威嚇や行使にも一切抵抗せず、相手の命令や要求に従うことである。
そもそも戦争や軍事力行使は、それ自体が目的ではない。
戦争によって自国の領土を守る、あるいは自国領を拡大する、経済利益を増
す、政治的な要求を貫く、などなど、達成したい目標があり、その達成を多
様な手段で試みて、平和的な方法では不可能と判断された時に、最後の手段
として戦争、つまり軍事力の行使に至るのである。
だから攻撃を受ける側が相手の要求にすべて素直に応じれば、戦争は起きない。
服従や被支配となるが、戦争だけはない、という意味での「平和」は守られる。
チベットやウイグルのような奴隷の平和も現在の日本人の平和論では平和なのだ。
北朝鮮も国内は平和なのだ。
それを国民は求めてるのか?
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffckdca4njbfoboc0a4n7g4y_1/1.html