Re: アフリカに学校1000校5年間で建設
投稿者: anthoniy_williams 投稿日時: 2008/04/29 20:39 投稿番号: [267 / 1344]
>横浜市で5月に開催される第4回アフリカ開発会議(TICAD4)を前に、高村正彦外相は23日、東京都内で講演し、今後5年間でアフリカに約1000校の学校を建設する政府計画を発表した。
残念ながらこれも「日本の光」と呼べる代物ではない。
日本のODAは「ひも付き援助」として悪名が高く、現地の住民に評判が悪いことは周知の事実である。
正常なコスト意識がないので、建設費そのものが非常に利益率が高く設定され、仲介する業者がいくらでもコミッションをとれる構造で政商、黒幕と呼ばれる人物や政治家が私服を肥やしており、それを税金で大盤振る舞いしているのが現状だ。
学校を1000校も作るというのに、そこで教える教師はどこから派遣するのか?
アフリカの現地の言葉のできる教師を探すだけでもたいへんな難題である。ましてや1000校である。常識はずれの数だ。
学校という「箱もの」をつくって、あとは現地まかせというのは目に見えている。
>
アフリカを含め途上国の理数系教師30万人を対象に教授法の指導をするほか、日本の大学院への技術者の留学を通じた人材育成も強化する。高村氏は「基礎教育と技術・職業訓練を同時に進めていくべきだ」と強調した。
これはいま社会問題ともなっている「外国人研修制度」に関わってくる問題であろう。
外国人に対して技術や知識の取得を支援するための制度が、日本の労働力不足を補うための制度にすり替えられている。
研修生のパスポートを取り上げ、時間外労働、非実務研修の未実施、保証金違約金による身柄拘束、性暴力などの人権侵害や事件が多発している。
こういう日本の恥部ともいえるような事例を「日本の光」として紹介するのはやめてほしいな、爺さん。
これは メッセージ 263 (thirteen_satan さん)への返信です.
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