Re: 樋口季一郎少将の英断
投稿者: nocking9898 投稿日時: 2008/03/30 13:10 投稿番号: [240 / 1344]
迫害、虐待されてきたユダヤ人を
助けた日本人の美談。
これは日本人として、誇りを感じる事実ですね。
それと同時に、日本人に殆ど知られていない
大変な話があります。
それは、同じナチに迫害されているユダヤ人を助けるため
身を挺して、働いたスウェーデン人のことです。
名前はラオル.ワレンバーグ。
1944年当時ハンガリーの首都ブダ.ペストでは、ナチの
悪名高き親衛隊員アイヒマンが指揮を取って、ユダヤ人264800人の
逮捕、強制収容所への移送に奔走していました。
これを阻止するため、ワレンバーグ氏は中立国スウェーデンの
身分証明書を発行して、逮捕されそうになるユダヤ人を救ったり
処刑を阻止したり、1万を越える人々をナチの魔の手から
かくまったりしましたが、彼自身はナチや、ハンガリーの反共、反ユダヤの
民族主義団体、矢の十字党からの暗殺にさらされる危険に何度も
遭遇したといいます。
ラオル.ワレンバーグ氏自身と、彼の組織したユダヤ人救出組織が
助けた、ユダヤ人の数は最終的に10万に達したということです。
しかし、このユダヤの大恩人のその後は、まさに悲劇の主人公と
いうしかありません。
ナチ、ドイツ降伏後、ハンガリーを占領したソ連軍により
彼は人知れず、行方不明となりました。
解放者?ソ連に対して、ユダヤ難民に食料を買い付けるための
交渉をソ連軍司令官マリノフスキー元帥と話し合うためといって
出かけていったきり、その消息をたったのです。
これは、彼ワレンバーグ氏が食料買い付けのために所持していた
米ドルが、ソ連側の嫌疑をうけ、スパイとして逮捕されてしまったと
ようです。
ワレンバーグ氏の消息は、結局ソ連の厚い秘密のベールの彼方に
消えていき、広大な収容所群島の中をあちこちとタライ回しにされ
ついには、祖国に帰ることもなく終わりを迎えたようです。
もちろん、スウェーデン政府はソ連にたいして何度も、消息の
調査を依頼、開放交渉を行いましたが、其のたびにソ連側は
のらりくらり、とその交渉をはぐらかせたり、外交的な威嚇を
おこなったりと、まさに現在のシナ中共が行っていることと
全く同じ、誠意のない回答以外になかったようです。
シンドラーのリストという映画をみたとき
私は、この一スウェーデン人の犠牲的博愛精神を
思い出し、この人物の活躍、悲劇こそ、世界中の人々に
しらさるべきであり、むしろ映画にするべきでないかと
感じたものです。
助けた日本人の美談。
これは日本人として、誇りを感じる事実ですね。
それと同時に、日本人に殆ど知られていない
大変な話があります。
それは、同じナチに迫害されているユダヤ人を助けるため
身を挺して、働いたスウェーデン人のことです。
名前はラオル.ワレンバーグ。
1944年当時ハンガリーの首都ブダ.ペストでは、ナチの
悪名高き親衛隊員アイヒマンが指揮を取って、ユダヤ人264800人の
逮捕、強制収容所への移送に奔走していました。
これを阻止するため、ワレンバーグ氏は中立国スウェーデンの
身分証明書を発行して、逮捕されそうになるユダヤ人を救ったり
処刑を阻止したり、1万を越える人々をナチの魔の手から
かくまったりしましたが、彼自身はナチや、ハンガリーの反共、反ユダヤの
民族主義団体、矢の十字党からの暗殺にさらされる危険に何度も
遭遇したといいます。
ラオル.ワレンバーグ氏自身と、彼の組織したユダヤ人救出組織が
助けた、ユダヤ人の数は最終的に10万に達したということです。
しかし、このユダヤの大恩人のその後は、まさに悲劇の主人公と
いうしかありません。
ナチ、ドイツ降伏後、ハンガリーを占領したソ連軍により
彼は人知れず、行方不明となりました。
解放者?ソ連に対して、ユダヤ難民に食料を買い付けるための
交渉をソ連軍司令官マリノフスキー元帥と話し合うためといって
出かけていったきり、その消息をたったのです。
これは、彼ワレンバーグ氏が食料買い付けのために所持していた
米ドルが、ソ連側の嫌疑をうけ、スパイとして逮捕されてしまったと
ようです。
ワレンバーグ氏の消息は、結局ソ連の厚い秘密のベールの彼方に
消えていき、広大な収容所群島の中をあちこちとタライ回しにされ
ついには、祖国に帰ることもなく終わりを迎えたようです。
もちろん、スウェーデン政府はソ連にたいして何度も、消息の
調査を依頼、開放交渉を行いましたが、其のたびにソ連側は
のらりくらり、とその交渉をはぐらかせたり、外交的な威嚇を
おこなったりと、まさに現在のシナ中共が行っていることと
全く同じ、誠意のない回答以外になかったようです。
シンドラーのリストという映画をみたとき
私は、この一スウェーデン人の犠牲的博愛精神を
思い出し、この人物の活躍、悲劇こそ、世界中の人々に
しらさるべきであり、むしろ映画にするべきでないかと
感じたものです。
これは メッセージ 14 (redeye_forest さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffckdca4n8w_1/240.html