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Re: トルコ

投稿者: supernova_firewood 投稿日時: 2008/01/21 00:03 投稿番号: [127 / 1344]
>なぜそんな名前をつけたのだろう?

1932年に発表された小説 『上海』 (横光利一) に、「トルコ風呂」についての記述がある。女性がマッサージをする蒸し風呂が当時の上海にあり、日本でも知られていた。
もともと中東地域の伝統的な公衆浴場(ハマム)は蒸し風呂(スチーム・サウナ)で、中では垢すりのサービスが行われていたので、これが20世紀初頭まで中東随一の大国であったトルコの名前で日本に紹介されたものとみられる。もっとも、中東では男性客には男性、女性客には女性の垢すり師がつくのが原則である。

日本で初めて「トルコ風呂」と呼ばれる個室浴場の店舗が誕生したのは、1951年4月1日、東京都東銀座に開店した東京温泉である。
経営者は現代史の怪人とも呼ばれる許斐氏利で、射撃の日本代表選手として海外渡航した際にスチーム・サウナに感動し日本初の「トルコ風呂」を開業したという。これはサウナ施設がメインで、女性(ミストルコ)がマッサージサービスを行うものであった。無論、女性は着衣であり、性的なサービスも厳禁とされていた。

しかし、個室であることから同業者の一部はしだいに性的なサービスを行うようになっていった。売春防止法の施行(1958年)により赤線は廃止されたが、吉原ではさっそく「トルコ風呂」に転向する店もあった。こうした「トルコ風呂」では、手を使って男性器をマッサージし、快楽に導く「スペシャルサービス」(おスペ)が行われ、やがてひそかに「本番サービス」(性交)も行われるようになった。

「トルコ風呂」が性風俗店の名称として大衆化されるとともに、主に日本に在住・滞在するトルコ共和国出身者の間で、日本の性風俗店に自国の名称が使われていることに対する反発がつのっていたが、1984年、日本(東京大学)で地震学を学んでいたトルコ人留学生ヌスレット・サンジャクリが当時の厚生省に名称変更を訴え出たことが発端となり、この問題は広く公になった。そこで、「東京都特殊浴場協会」が「トルコ風呂」に代わる名称を公募して、1984年12月19日、「ソープランド」と改称した。
なお、当時ヌスレット・サンジャクリがトルコ風呂の名称問題で相談していたのは小池百合子で、そのことを1985年4月11日毎日新聞夕刊で認めている。北海道旭川市・帯広市などの一部地域では「コルト」と呼んでいる。

日本でのこうした動きに比して、韓国では「トルコ風呂」の名称が問題視されることがなく、長らく「トルコ風呂」の名称が存続した。
ようやくこのことが問題視されるようになったのは、1990年代の末頃からのことである。ただし、ハングル文字での表記が不明なばかりか、韓国語での読みも不明である。 韓国の「トルコ風呂」名称問題では、トルコから政府レベルでの抗議をされ、トルコでは自国の性風俗街を「コリアンストリート」と呼ぼうというキャンペーンも行われたという

(Wikipedia)

少しは調べてから書き込め
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