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教育者の鏡 −東中野教授

投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2009/10/23 08:54 投稿番号: [1261 / 1344]
南京大虐殺に関する名誉毀損訴訟   中国人原告が勝訴

2009/07/10

日本の亜細亜大学の東中野修道教授が1998年に出版した『「南京虐殺」の徹底検証』(展転社)で、南京大虐殺のニセ被害者と指摘されていた夏淑琴さんは、名誉毀損と感情が傷つけられたという理由で、東中野教授と出版元の展転社を東京地方裁判所に訴えていた。

南京への道・史実を守る会が5日に東京都内で開いた大勝利記念集会に参加した80歳の夏さんは、中国側の弁護士と通訳者とともに341万7995円(約23万元)の賠償金を携えて6日夜に南京に戻り、翌日の記者会見に出席した。夏さんは南京大虐殺の生存者として最終審で勝利し、賠償金を受け取る初めての人となった。

この裁判を担当した中国側の法律補佐人である江蘇法徳永衡弁護士事務所の談臻主任によると、2月の勝訴後、455万7327円(約31万元)の賠償金が弁護を依頼していた日本弁護士団に届き、訴訟費を差し引いた341万7995円を夏さんは受け取ったという。

南京大虐殺が起る前、夏さんは9人家族だった。そのうち7人は、旧日本軍が南京を攻め落として占領した1937年12月13日に殺され、当時8歳だった夏さんも3カ所刺されて意識不明になるが、幸いなことに4歳の妹と生き残った。

この九死に一生を得た夏さんを東中野教授はニセ被害者と指摘した。夏さんは尊厳と史実を守るために、2000年11月に名誉毀損と感情が傷つけられたという理由で、東中野修道氏と展転社を訴えるが、東中野氏と展転社は2006年4月、夏淑琴の名誉は毀損していないという理由で夏さんを提訴。

このことを知った夏さんは日本で提訴することを決め、夏さんが日本で提訴するとは思わなかった東中野教授と展転社は、裁判が始まる前に慌てて提訴を撤回している。

夏さんは日本の弁護士団に依頼して東京地方裁判所に反訴。07年11月2日に行われた東京地方裁判所の一審は勝訴、昨年5月に開かれた東京高等裁判所の二審でも一審の判決を支持するというものだった。そして09年2月に最高裁判所で夏さんの勝訴が確定した。

帰国前に夏さんと中国側の法律補佐人は、日本の弁護士団に平和の勲章を贈り、弁護士10人の10年間にわたる弁護に感謝の気持ちを述べている。
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