玉音放送から
投稿者: kurumaisutanei01 投稿日時: 2005/07/10 22:26 投稿番号: [9878 / 230347]
chankoro_kirai さんの発言から、
逆に感じることがあります。
>天皇は開戦に反対したと言うが、断固反対したら天皇を殺してまで
>閣僚が開戦を決意したか。
この疑問は、日帝時代天皇の本質を突いています。
過去、日本は何度も国内で戦争やクーデターがありました。
しかし、外国やその洗脳を受けた組織以外、全ての戦争やクーデターで、
「天皇を倒して取って代わろう」ということはありませんでした。
これは世界史から見ても、かなり不思議なことです。
極端に分かりやすくたとえれば、
『天皇なら分かっていただける、我々のやむにやまれぬ行為を理解していただける』
というのが、実行者側の考え方のようです。
天皇に拒否権は無い?とすら言えます。
極限状態の軍事政変ですらこれですから、
実際の統治について、議会が決めたことを覆すことは、
議会に信任を与えた天皇自身を否定することになります。
これらの歴史的背景から『天皇機関説』という学説も生まれています。
(大日本帝国憲法下で確立された憲法学説。統治権(主権)は法人たる国家にあり、天皇はその最高機関として他の機関の参与・輔弼(ほひつ)を得ながら統治権を行使すると説いた。)
まあ、機関説はとにかく、天皇が現人神である以上、信任は『神の絶対』と言えます。
逆に、国そのものである天皇に責任をかぶせることは、
神聖なる神を裏切り、国土と国民全てに負わせることになる。・・・・・
また、天皇を神聖視することで、国土と国民を神聖とし、大事にするわけですが、
(別に天皇に限らなくていい、宗教でも、文化でも、何か神聖なものを元に)
不幸にして、この考え方が全く無い国が、朝鮮と中国です。
教科書一つ取ってみても、子供を道具扱いしていることが良く分かります。
そういう国に『アジア』という古い文化のある名前を冠したくない、
というのが、今私が思うことです。
これは メッセージ 9838 (chankoro_kirai さん)への返信です.
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