戦後日本への拘り
投稿者: narurin 投稿日時: 2005/07/06 09:27 投稿番号: [9739 / 230347]
みなさん、おはようございます。今、戦後を生き抜いてこられた方から、
戦後を「総括」すべし、という、ご意見があり、議論の分かれているところです。
日本人は、戦争責任をもっと追及し、うやむやにしてはいけない、
と仰っています。そもそも、戦争責任を、日本は国単位で行ってこなかった、
というご意見です。
確かに、多くの犠牲を払った、無謀な戦争でした。極東軍事裁判で
多くの方が裁かれ、中には、百人切り裁判もあり、えん罪も多かったのでは、
と、思います。
見せしめに殺された人たち全ては、戦争犯罪人として、殺されたのです。
それは、連合国側の見方であり、日本国内からは、そういった議論がないのは、
どういったことだろう?という疑問ですが、果たして、日本人は、
先の戦争を顧みなかったのでしょうか?
私は、戦後、日本人が、敗戦の中から立ち上がり、米国の戦力という
強力な後ろ盾を利用し、60年間も、いっさいの戦争をせず、経済復興し、
世界経済の上位に、今なお君臨していることこそ、敗戦の反省だと思います。
非生産的な行為で、最も繰り返されるのが、犯罪と戦争です。
その逆が、経済活動やボランティア活動でしょうか。
日本は、経済活動で、世界に、生産的な行動を示してきました。
ジャパンマネーは、実弾です。多くの国を圧倒してきました。
やすく、良い車を提供し、町中で、歩きながら音楽を聴けるようにし、
自分や家族を手軽に映像に残せるようにしました。
そして、これから、資源の共有時代を迎え、省エネルギーの技術を
提供していくでしょう。
今更、60年も前の事を追求する意味は何でしょうか?
日本は、それらをふまえて、今があるのなら、後は、キチンとした歴史を教え、
後世に、この歴史を評価させればいいのです。
そろそろ、戦後日本、と言う言葉すら、いらないと思うのです。
それは、戦争を体験し、戦後を築いた人を忘れるという意味ではなく、
そろそろ、「日本」として、独立しなければいけないという意味です。
日本は、もう、十分に「総括」(個人的な意見を言えば、
この言葉は、嫌いです。まるで、赤軍派の様ですから。ここでは、単なる
共通の単語として、使用しております。)してきたと思います。
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
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