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映画「靖国」公開中止騒動に思うこと

投稿者: great_daehan_minguk 投稿日時: 2008/04/06 19:01 投稿番号: [96624 / 230347]
ここ最近、中国人監督製作の映画「靖国」の公開中止騒動が、第二の「靖国問題」と化している。

靖国神社自体、矛盾の塊であるということについて先日触れたわけだが、今回の騒動ではまた別の問題がクローズアップされている。

言論の自由、報道の自由という問題だ。

今回の騒動では、映画の公開を妨害しようと右翼が街宣車で映画館の周辺で大騒ぎしたことに端を発し、同じ目にあうことを危惧した映画館側が上映中止に踏み切ったという経緯がある。

似たような事件が数年前にも起きている。
自民党・加藤議員の自宅放火事件だ。

靖国問題で加藤議員は、加害国として韓国、中国に配慮すべきだとするスタンスだが、それが右翼の癇に障り、自宅を放火されるという憂き目にあったのだ。

掲示板を見渡してみても、実に右傾化した意見が多い。
自分たちに都合のいい意見は受け入れるが、都合の悪い意見については排除する、抹殺するという風潮が蔓延している。

さて、話しを映画(メディア)の話しに戻そう。

倭猿たちは、戦争で自分たちが受けた被害については、お涙頂戴もののドラマをせっせと作り、自分たちがいかに勇敢に戦い、散っていったかという、自画自賛映画もせっせと作る。

が、自分たちが犯した罪を深く真摯に反省し、現代の人々へ問いかけるようなドラマ、あるいは、近隣諸国へかけた多大な迷惑について謝罪し、2度と繰り返しませんと誓うような映画は一切作らない。

ここに、倭猿どもががいかに姑息な御都合主義か、という部分が見えてくる。

今ジワジワと広がるこの右傾化傾向、この傾向が続く限り、倭猿どもの御都合主義も拍車がかかっていくことは間違いないと言える。
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