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Re: 自決を覚悟?いたよ

投稿者: run_run72 投稿日時: 2008/03/30 13:29 投稿番号: [95797 / 230347]
遺族年金については、
汚名に甘んじた
赤松さんらの心情を思えば、あまり、いいたくありません。

サヨクが、煽りに煽って集団自決事件が軍命令になっちゃったんでしょ。

それ自体は大変痛ましい事件ですし、
また、昭和天皇が、最後の最後まで沖縄に心をかけておられたのも事実です。
太田中将の「沖縄県民斯く戦ヘリ」の有名な電文も
沖縄の県民が心を合わせて、
敵と戦った様子を良く示しています。

ページの中ほど、ハイビスカスの下あたりに、
オリジナルの電文の画像と、現代語訳が見れるようになっています。
http://www.okinawa-sen.or.jp/050707/index.html

これは、テキストがあるので。
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/kaigunngou.htm
沖縄県民ノ実情ニ関シテハ県知事ヨリ報告セラルベキモ県ニハ既二通信力ナク   第32軍司令部又通信ノ余力ナシト認メラルニ付   本職県知事ノ依頼ヲ受ケタルニ非(あら)ザレドモ現状ヲ看過(かんか)スルニ忍ビズ   之ニ代ツテ緊急御通知申上グ   沖縄島ニ敵攻略ヲ開始以来   陸海軍方面防衛戦闘ニ専念シ県民ニ関シテハ殆(ほとん)ド顧ルニ暇ナカリキ   然(しか)レドモ本職ノ知レル範囲ニ於テハ県民ハ青壮年ノ全部ヲ防衛召集ニ捧ゲ   残ル老幼婦女子ノミガ相次グ砲爆撃ニ   家屋ト財産ノ全部ヲ焼却セラレ   僅ニ身ヲ以テ軍ノ作戦ニ差支ナキ場所ノ小防空壕ニ避難   尚   砲爆撃下   ‥‥(不明)   風雨ニ曝サレツツ   乏シキ生活ニ甘ンジアリタリ   而(しか)モ若キ婦人ハ率先軍ニ身ヲ捧ゲ   看護婦烹飯(ほうはん)婦ハモトヨリ   砲弾運ビ、挺身斬込隊スラ申出ルモノアリ   所詮(しょせん)   、敵来リナバ老人子供ハ殺サルベク   婦女子ハ後方ニ運ビ去ラレテ毒牙(どくが)ニ供セラルベシトテ   親子生別レ   娘ヲ軍衛門(ぐんえいもん)ニ捨ツル親アリ   看護婦ニ至リテハ軍移動ニ際シ衛生兵既ニ出発シ   身寄無キ重傷者ヲ助ケテ‥‥(不明)真面目ニシテ一時ノ感情ニ馳(は)セラレタルモノトハ思ワレズ更ニ軍ニ於テ作戦ノ大転換アルヤ自給自足夜ノ中ニ遥ニ遠隔地方ノ住民地区ヲ指定セラレ   輸送力皆無ノ者   黙々トシテ雨中ヲ移動スルアリ   之ヲ要スルニ陸海軍沖縄ニ進駐以来   終始一貫   勤労奉仕、物資節約ヲ強要セラレテ   御奉公ノ‥‥(不明)ヲ胸ニ抱キツツ遂ニ‥‥(不明)コトナクシテ本戦闘ノ末期ト沖縄島実情形‥‥(不明)一木一草焦土ト化セン   糧食6月一杯ヲ支フルノミナリト謂フ   沖縄縣民斯(か)ク戦ヘリ
  県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ

沖縄県民の実情に関しては県知事より報告すべきことであるが、県にはすでに通信能力がなく、第32軍司令部、又通信できないため、本職、県知事の依頼を受けたものではないけれど、現状を見過ごすことができず、知事に代わって緊急御通知申し上げる。

沖縄本島が敵に攻略され始めて、陸海軍は防衛戦に専念せざるを得なく、県民に関してはほとんど顧みるにことができなかった。しかし、本職が知る範囲に於いては、県民は青壮年(せいそうねん=おおよそ16歳から50歳くらい)の全部が防衛のための召集に応募し、残された老幼婦女子は相次ぐ敵の砲爆撃に家屋と財産の全部を失い、わずかに身を以って軍の作戦に差し支えない場所の小防空壕に避難、尚(なお)、砲爆撃下‥‥(判別不能)風雨に曝(さら)さらされながら乏しい生活に甘んじている。
而(しか)も若い婦人は率先して軍に身を捧げ、看護婦や炊事婦のなかには、砲弾運び、挺身斬り込み隊すら申し出るものがある。
また敵が来れば老人子供は殺さ、婦女子は後方に運び去られて毒牙(どくが=悪だくみを含んだむごい手段)にかかるといって、親子生き別れ、娘を軍営(ぐんえい=軍隊の駐屯地。兵営。陣営)の門のところに捨てる親もある。
看護婦に至っては軍移動に際し、衛生兵が出発したため身寄り無い重傷者を助けて‥‥(判別不能)(それは)真面目にして一時の感情に駆(か)られたものとは思われない。
さらに軍に於いて作戦の大転換あるや、自給自足、夜の中に遥(はる)かに遠隔地方の住民地区を指定されたため、輸送手段が無のことから、黙々として雨中を移動している。
これは、要するに陸海軍沖縄に進駐以来、終始一貫勤労奉仕、物資節約を強要せられたにもかかわらず、ただひたすら、日本人としてのご奉公の念を胸に抱いたまま遂に‥‥(判別不能)ことなくして本戦闘の末期と沖縄島は実情形‥‥(判別不能)一木一草焦土と化している。食糧は6月一杯しかもたない状況という。
沖縄県民はこのように戦った。
県民に対し、後世(こうせい=のちの時代)、特別のご配慮をしていただく
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