jpn_629 様へ
投稿者: tadao1815 投稿日時: 2002/08/22 15:04 投稿番号: [906 / 230347]
jpn_629 様 さん、こんにちは。
丁寧なレスを付けていただき、ありがとうございます。
決して「歴史は文献によってのみ成立する」なんていうつもりはありませんよ。
誤解させるような書き方をして、汗顔の至りです(^^;;。
もちろん当事者の聞き取り調査は大切で、文書の重要な裏付けになります。
ただ政治や戦争に関わる事柄は「墓の中まで持って行く」という言葉の通り、何も話さない関係者が多いようです。
むしろ死後、日記が発見され研究が進むということもよくあります。
ご指摘のように、当時書かれた文書が誤りである場合も多いのですが(例えば大本営発表)、事件発生当時の誤りなら反論となる資料も多いようです。
それよりも証人のいなくなった現代になって誤った証言をされると、反論が難しくなります。
以上のように、私は当時に書かれた文書の方が信憑性が高いのではないかと考える次第です。
最後に「文書が隠されるのではないか」との指摘ですが、これも十分に考えられることです。
しかし、日本人は記録好きな民族のようで日記や手記の形で残っていることも多いようです。
戦時中、作戦に関する重要書類は廃棄されましたが、米軍は捕虜の持っていた日記や手帳から情報を得たという事実は有名です。
自国に都合の悪い文書が隠されるのは世の常ですが、政治体制が変わったりすると結構出てくるようですよ。
しかし韓国が将来も「あるべき理想の歴史」にこだわるとすれば、不愉快な資料は抹殺されるかもしれませんが・・・(^^;;。
学者の良心を信じるばかりです。
これは メッセージ 905 (jpn_629 さん)への返信です.
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