Re: 例えば。
投稿者: jpn_629 投稿日時: 2008/01/27 23:16 投稿番号: [87880 / 230347]
ooosolemiiyoさんこんばんは、はじめまして。
>アメリカは、その可能性を現実の物として、シュミレーションしていると、云う事だ、
もう10年以上も昔の事ですが、来日していた元国務長官(多分キッシンジャー氏だったと思いますが定かではありません)が、日本のテレビ(多分NHK?)に出演し、当時の米国の世界戦略について述べていたのですが、その中で極東地域(北東アジア)の重要性を強調し、さらに日本について、戦後の見事な復興と発展を称え、その上で一層の協力を求め、また米国としても経済摩擦等の諸問題を抱えながら、それでも対日関係の維持に相当神経を使っていたというような事を述べておられました。
しかし一方で、戦前戦後を通して日本を見てきたアメリカは、その潜在力に驚嘆すると同時に、大変な脅威にも感じていたらしく、戦後概ね良好な友好関係を維持してきた同盟国に対し1980年代後半ぐらいまで、仮想敵国ランキングでなんと第三位にランクしていたらしく(たしか北朝鮮や共産中国よりも上だったような気がします)、再戦を含めた対日戦略は常に最重要課題の一つとして研究されていたそうで、平和ボケの私などは大変驚かされました。
そしてさらにアメリカが最も恐れる事態が、まさに貴方の仰る通り日中が同盟関係を結ぶ事で、それはソ連をも凌ぐ最大の脅威になるだろうと予想した上で、そのような事態だけは断固阻止するというような事も言っておられました。
たとえ友好国、同盟国であってもあらゆる可能性を考慮し、対応策を研究することで不測の事態に備える、これがアメリカであり国際社会の真実なのですね。
古い記憶ですので誤りがあるかもしれませんが、何卒ご容赦ください。
それでは失礼します。
これは メッセージ 87863 (ooosolemiiyo さん)への返信です.
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