非道な日帝植民地文化政策
投稿者: kim_taek_joo 投稿日時: 2008/01/14 08:25 投稿番号: [85765 / 230347]
愚民化教育と言論政策
日帝は政治的、社会的弾圧や経済的収奪もさることながら、文化面においてもあらゆる手段を用いてわが民族の活動を統制した。
まず、教育分野では愚民化教育によって、いわゆる韓国人の皇国臣民化を策した。この目的にそって、わが民族は私たちの言葉に代わって日本語を学ぶように強制され、各級学校の教科書は彼らの侵略政策に合うように編纂された。彼らは私立学校や書堂などの民族主義教育機関を抑圧し、単なる初級の実業技術教育をとおして自分たちの植民地統治に有用な下級技術労働力の養成だけを策した。
中日戦争以後はさらに残酷な植民地教育政策が実施された。すなわち、日帝が掲げる内鮮一体、日鮮同祖論、皇国臣民化のような荒唐無稽なスローガンのもとで、私たちの言葉と歴史の教育は一切禁止され、これに強く抗議した学校は閉鎖された。
[写真:植民地教育に利用された教科書]
一方、国権侵奪とともに韓国人の言論・集会・結社の自由は剥奪され、そして日帝の植民統治に強く抗議する新聞はすべて廃刊させられたが、3・1運動以後には、いわゆる文化統治によって『朝鮮日報』、『東亜日報』の発行が認められるようになった。しかし、これらの民族紙は日帝の検閲によって記事が削除されたり停刊、廃刊にされ、言論人が拘束されるなど様々な迫害を受けた。
韓国史の歪曲と宗教弾圧
日帝は民族の誇りと紐帯感を植え付けてくれている民族史を彼らの植民統治に有利な方法で歪曲した。とくに、民族史の根源ともいうべき古代史部門の歪曲が最もひどく、檀君朝鮮が否定され、韓国史の他律性と停滞性が強調され、民族史の自律性と独創性などは無視された。
宗教活動も様々な弾圧を受けた。日帝のキリスト教勢力粉砕の陰謀のために、いわゆる安岳事件、105人事件が程造され、3・1運動以後には多くの教会指導者が独立運動に加担したとして逮捕、投獄された。とくに、1930年代後半以後には神社参拝が強要され、これに反対する宗教系統の学校は廃止され、キリスト教指導者は投獄された。
仏教においても寺刹令、僧侶法などが制定され多くの弾圧を受けた。天道教と大倧教などの民族宗教は日帝の監視と干渉がとくにひどく活動の自由が大きく制限された。
〜新版韓国の歴史 − 国定韓国高等学校歴史教科書』
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