木本事件
投稿者: elgfare 投稿日時: 2008/01/04 09:01 投稿番号: [83406 / 230347]
>>>事件が起きたのは、今から75年前の1926年の正月のことでした。現在の熊野
市(当時は木本町と呼ばれていました)には、木本トンネルの工事作業のために多く
の朝鮮人労働者が関西方面からやってきて、トンネルの近くの宿舎(当時は《飯場》
と言いました)で暮らしていました。当時の日本は朝鮮の主権を奪って植民地にし
て、朝鮮の土地をわがものとし、朝鮮人の生活を破壊しつつありました。そのために
朝鮮で暮らすことのできなくなったひとびとが日本の移住して道路工事や建設工事に
従事するようになっていました。木本町にやってきた朝鮮人もそのようなひとたち
だったのです。
正月にこの労働者のひとりが映画館に入ろうとして、酒に酔った日本人といさかい
になり、日本刀で切りつけられ重症を負います。このまったく個人的ないさかいが、
その翌日以降、地元住民集団による朝鮮人労働者への集団的な襲撃へと発展していき
ます。住民は武装して無抵抗の朝鮮人が住む宿舎を襲い、宿舎を破壊して、かれらを
山に追いやります。そしてこの襲撃の中で、李基允さんと
相度さんという二人の
朝鮮人の若者が町民の手によってなぶり殺されるという痛ましい結末が引き起こされ
たのです。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kinomoto/atogaki.html君ら
日本人の負の面
少しは勇気を持って
向き合え!
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