日本と韓国の議論の広場

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

ハイテク戦

投稿者: breakyblack_007_2008 投稿日時: 2007/12/30 21:45 投稿番号: [82156 / 230347]
徴兵制は今では通用しない、多大な人件費がかかるだけ
近代ハイテク戦は軍隊の性格を大きく変えた・・
第二次大戦まではプロシアのビスマルクの言い出した国民総動員型の
総力戦であったけど、近年のハイテク戦は、兵器個々の価格が高くなり
大量にワ有することが出来なくなった。
又、それらを操作する兵員も高度の教育、訓練を必要とする
フランス革命で始まった大衆型の軍隊から、プロフェッショナルな軍隊に
変貌してきている。
世界の主要国で徴兵制は少数派になってきている、軍事のイロハを教えて
2年間で除隊させていたら、ハイテク戦で役に立つ兵士がそろえることが
難しい。
好むと、好まざると志願兵制にするようになってきている。
兵器のハイテク化は膨大な支援を必要とする、米陸軍の場合
前線で小銃と手りゅう弾を持って戦う兵士一人に対して3人の
兵士が必要になってきている、兵器の整備、兵站、補給、通信、医療、その他の後方業務要員など。
米のミサイル、トマホークはピンポイント攻撃が出来る命中精度の高い兵器だけど、勝手に発射すれば命中する物じゃない
目標到達までの途中の飛行経路を設定して、これを飛行制御システムのコンピュターに情報化してインプットしておく、当然、飛行情報をインプットする専門の技術者が必要になる。
そして、飛行情報を実地で事前に得ておく必要がある、普通は
偵察衛星が行い、飛行経路の地形写真を連続で撮り、専門家が解析して
デジタル情報化して、プログラミングしなければいけない。
そして目標を発見するための偵察衛星、電子偵察機等が必要になってくる
こうした要員の数と経費だけでも物凄い経費になる。
米のミサイル防御システム、パトリオットは
イラクのミサイルを多数、撃破したけど、当然パトリオットの他に
偵察衛星からの情報が必要だった。
偵察衛星が敵ミサイル発射を直ちにキャッチして飛行経路を確認して、情報
をパトリオット部隊に伝える。
部隊は追撃態勢に入り敵ミサイルの飛行経路に自隊のレーダーを向けて
、レーダーに敵ミサイルが捕捉され、パトリオットの到達範囲に入った時に
発射ボタンを押す、パトリオット部隊のレーダーだけでは敵ミサイル発見から追撃態勢に入ったのでは間に合わない・・


ハイテク兵器の発達は新たな偶発戦争を招きかねない・・・
センサーやコンピューターの発達によって、兵器が高速度で作動する自動システム化しているのに、それを扱う人間兵士の意思決定の速度が追いつかず
限界に達しようとしている。
また、目標発見から攻撃にいたるまで情報処理がデジタル方式で行われる為に、このデジタル化の特性を知ることができれば誤作動させる事もできる。
また、情報処理が電気信号あるいは電波信号によって行われるので
その経路を切断することにより無力化あるいは誤作動させる事も可能になる。
電波信号の場合、ECMをかける、有線の電気信号の場合は核兵器を爆発させ
EMP効果を生じさす。
これは銅線を切断する効果をもたらし、通信線および通信回線を破滅する。
これを防ぐには金属ではなくガラス繊維を用いる光ファイバーを使う
唯、イラク戦直後のイラク暫定政権立ち上げまでにすみやかに米は旧式装備でも良かったから大多数の歩兵を投入して、武装組織狩りをしなかった
テロ相手の市街戦では僕の傭兵の経験から少数のハイテク戦士よりも
旧式装備の多数の歩兵が勝る・・
徴兵制のアマちゃんの使い道は降伏直後の敵地制圧には必要だけど
近代戦ではまったく役に立たない・・
自爆攻撃でもさせれば別だけど・・
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)