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宿命的な思考(両班)

投稿者: kurumaisutanei01 投稿日時: 2005/05/10 13:27 投稿番号: [7808 / 230347]
以前、韓国の歴史そのものとも言うべき両班(リャンパン)
について触れたことがあります。
官位や出身地などで結社化して、
国政の主導権争いを1000年に渡って繰り返してきました。


現在は過去の積み重ね、と言った人がいますが、
今の韓国は、その呪縛から全く逃れられないように思えます。

このスレッドにも、学生たちの活動などを取り上げ、
韓国で結社化している団体の社会扇動を、
すでに読まれているご発言が多々見られます。

言うまでもありませんが、
結社と政党政治の最大の違いは、『国民の意思』。

たとえどんなに非効率に見えようと、
政党政治は、選挙により、国民の意思が強力に作用します。

結社はその逆、まず目的ありき。
どんなに高邁な理屈を述べようが、
最大の目的は、ちっぽけな結社の存在と利益のためです。


国民(大)が政党(小)を動かすのではなく、
結社(極小)が国家(大)をあやつろうとする、
これは上下がさかさまです。

結社のためには、国が歪めば歪むほど、都合が良く、
国民が狂騒状態であればあるほど、扇動しやすい。

ナチスの例を見ても明らかです。

そして何より、極小から全体を見ることはまず不可能。
無謀な政策で、中国が億を超える犠牲者を出し、
北朝鮮が飢餓に壊滅しかけたように、
その先は見えています。
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