朝鮮のことわざ(その2)
投稿者: allyofjustice007 投稿日時: 2007/11/17 09:53 投稿番号: [75301 / 230347]
「嫁が憎いと踵(きびす)が卵のようだと詰る(なじる)」
他人を詰ろうとすれば、踵の美しさも対象になるように、何でもあらを
求めることができる。
「不出来な嫁が祭りの日に病む」
いつも憎く思っている嫁を、存分にこき使おうと思っていると、一番
忙しくて大事な先祖の祭りの日に病気になってしまい、思惑どおりに
いかないこと。
「叩く姑より止める小姑がなお憎い」
嫁入りして姑に仕えるのは、朝鮮の美徳のなかでも特に重んじられるが
それでもなお確執が絶えない。直接的な行動に出る姑よりも、その背後で
煽り立てている小姑のほうがいっそう憎い。
「土臭芳し」
朝鮮では現在でも土葬する。土の香りが芳しく感じられるとは、死期の
間近いことである。
「あの世への道は門の外」
死ぬのはずっと先のことだと思っているが、実は目と鼻の先にある。
「水口門(スグムン)の順」
ソウルの不浄門は光熙門(別名 水口門)で、城内で生じた死体などの
不浄物は、ここから場外へ搬出された。年の順で水口門をくぐるので
「年長の方からどうぞ」と言う意味がある。
「目病みに唐辛子の粉」
日本のことわざで言えば「泣きっ面に蜂」か。唐辛子とは朝鮮らしい。
「爪の下にそげの立つのは知っても、心臓の下に蝿が卵を生むのは知らない」
目の前の小さな痛みや不利には気がつくが、目に見えぬ大きな危機や
損害は分からないこと。
「肝に行って付き、胆嚢に行っては付く」
自分の有利なように、節操なくあちらに付いたり、こちらに付いたり
すること。生々しい。日本のことわざ、「内股膏薬」と同義か。
「額に刺しても血一滴出ない」
きわめて吝(けち)なことを言う。
「己の鼻汁三尺」
自分の三尺も垂れた鼻汁を拭くのに忙しく、他人のことに気を配る余裕も
ない。日本のことわざで言えば、「背に腹は変えられぬ」ですか。
「尻の穴でかぼちゃの種を割る」
かぼちゃの種を割って食べると、なかなか美味であるが、表面では
おとなしそうな様子をしながら、裏では陰険なことを思ったり、したり
する人を言う。表現がいかにも下品。
「凍った足に小便」
凍った足に小便をかけても、ほんの一時しか効果はない。
効果の短いことや、かえって後で気持ちの悪くなる姑息な手立てを言う。
「糞した奴は逃げ、屁をした奴だけが捕まる」
罪の重い者が法の網を逃れ、軽い方が捕まるの意。糞ですか?
「肝に便りも届かず」
ご馳走が少ないときに相手を皮肉る言葉で、胃に僅かしか入っていないので、
肝臓に知らせも行っていないと言う。
他人を詰ろうとすれば、踵の美しさも対象になるように、何でもあらを
求めることができる。
「不出来な嫁が祭りの日に病む」
いつも憎く思っている嫁を、存分にこき使おうと思っていると、一番
忙しくて大事な先祖の祭りの日に病気になってしまい、思惑どおりに
いかないこと。
「叩く姑より止める小姑がなお憎い」
嫁入りして姑に仕えるのは、朝鮮の美徳のなかでも特に重んじられるが
それでもなお確執が絶えない。直接的な行動に出る姑よりも、その背後で
煽り立てている小姑のほうがいっそう憎い。
「土臭芳し」
朝鮮では現在でも土葬する。土の香りが芳しく感じられるとは、死期の
間近いことである。
「あの世への道は門の外」
死ぬのはずっと先のことだと思っているが、実は目と鼻の先にある。
「水口門(スグムン)の順」
ソウルの不浄門は光熙門(別名 水口門)で、城内で生じた死体などの
不浄物は、ここから場外へ搬出された。年の順で水口門をくぐるので
「年長の方からどうぞ」と言う意味がある。
「目病みに唐辛子の粉」
日本のことわざで言えば「泣きっ面に蜂」か。唐辛子とは朝鮮らしい。
「爪の下にそげの立つのは知っても、心臓の下に蝿が卵を生むのは知らない」
目の前の小さな痛みや不利には気がつくが、目に見えぬ大きな危機や
損害は分からないこと。
「肝に行って付き、胆嚢に行っては付く」
自分の有利なように、節操なくあちらに付いたり、こちらに付いたり
すること。生々しい。日本のことわざ、「内股膏薬」と同義か。
「額に刺しても血一滴出ない」
きわめて吝(けち)なことを言う。
「己の鼻汁三尺」
自分の三尺も垂れた鼻汁を拭くのに忙しく、他人のことに気を配る余裕も
ない。日本のことわざで言えば、「背に腹は変えられぬ」ですか。
「尻の穴でかぼちゃの種を割る」
かぼちゃの種を割って食べると、なかなか美味であるが、表面では
おとなしそうな様子をしながら、裏では陰険なことを思ったり、したり
する人を言う。表現がいかにも下品。
「凍った足に小便」
凍った足に小便をかけても、ほんの一時しか効果はない。
効果の短いことや、かえって後で気持ちの悪くなる姑息な手立てを言う。
「糞した奴は逃げ、屁をした奴だけが捕まる」
罪の重い者が法の網を逃れ、軽い方が捕まるの意。糞ですか?
「肝に便りも届かず」
ご馳走が少ないときに相手を皮肉る言葉で、胃に僅かしか入っていないので、
肝臓に知らせも行っていないと言う。
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