韓国のノーベル賞
投稿者: kim_taek_joo 投稿日時: 2007/11/10 19:30 投稿番号: [74436 / 230347]
韓国、三星グループの創業者、故
李秉竽会長の号「湖巖」を冠した湖巖賞は、学術、芸術、社会発展や人類の福祉の増進に寄与した人を褒賞するため、1990年に作られ、韓国のノーベル賞と呼ばれる最も権威ある賞。今年の受賞者は次の5名で、受賞者には賞金2億ウォン(約2千万円)と純金メダルが授与された。
社会奉仕賞=尹
基
共生福祉財団名誉会長
科学賞===金基文
浦項工大
化学科教授
工学賞===辛康根
米ミシガン大コンピューター工学科教授
医学賞===崔容源
米ペンシルバニア大学免疫学科教授
芸術賞===朴婉緒
小説家
2006年湖巖賞の施賞式は、去る6月1日、韓国ソウルの湖巖アートホールで行なわれ、李健熙三星会長夫妻を始め、韓明淑総理、田允竽監査院長、金雨植科学技術部長官兼副総理、鄭雲燦ソウル大学総長、李熙範韓国貿易協会会長、吉川弘之日本国際賞理事長など、各界から600名が参加した。
尹基理事長は、田内文枝総括施設長とともに参席し、湖巖財団の李賢宰理事長(前総理)から、賞状と純金メダルが伝達された。
中央日報
2006年4月6日記事
社会奉仕賞
尹基氏
恵まれない子供を代を継いで世話
尹基(64・共生福祉財団名誉会長)氏は、孤児のお父さんと呼ばれる。
代を継いだ社会奉仕という点で今回の受賞の意味が大きい。彼は、父親、尹致浩さんと日本人の母親、田内千鶴子が1928年設立した木浦共生園の園長(68〜77年)を引き継ぎ、恵まれない子供たちを世話した。77年に共生福祉財団を設立して、木浦、済州、ソウルなど全国各地で孤児・障害者・浮浪者・青少年のための多様な事業を繰り広げた。88年には日本に社会福祉法人こころの家族を作った。尹名誉会長は在日同胞のお年寄りにも手を差伸べた。祖国から忘れられ、日本で疎外される同胞老人の安心できる老後のため、大阪、神戸に続き、京都にも「故郷の家」の建設を進めている。
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