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数多いノーベル賞候補者

投稿者: kim_taek_joo 投稿日時: 2007/11/10 05:36 投稿番号: [74375 / 230347]
  ◆論文引用指数に照らせば、国内でノーベル科学賞にもっとも近い人物は、ソウル大学物理学科の金鎭義(キム・ジンイ)教授だ。   金教授がこれまで発表した157編の論文は、合わせて5040回も他研究者の論文に引用された。ちなみに、ノーベル物理学賞受賞者たちの平均引用指数は5508回、科学賞は4871回。引用指数だけを考慮すれば、ノーベル賞にもっとも近いといえる。   金教授が世界の科学者たちの注目を集めたのは1987年、「宇宙はいったい何からできているのか?」という人類にとってもっとも根源的な疑問に対する一つの答えを提示したためだ。

  科学者たちは宇宙の70%は、粒子とは異なり互いに押し出す性質を持つ「暗黒エネルギー」が占めていると見ている。このため、宇宙は加速膨張を行う。残りの30%は粒子。問題は宇宙に存在する全ての星を合わせても、宇宙全体の質量(エネルギー)の5%に過ぎないという点にある。金教授は、電子質量の1000億分の1に過ぎない「アクシオン(axion)」という仮想の素粒子を宇宙に潜む25%の「暗黒物質」として示した。現在、アクシオンは、ウィンプ(winp)とともに暗黒物質のもっとも有力な候補として認められている。仮に、アクシオンが実在することが判明すれば、宇宙が問いかけた最初の謎を解き、宇宙の過去と未来について説明することができる。科学者たちは、もしそうなればノーベル物理学賞もただの付随的な成果に過ぎないと述べている。金教授はソウル大学化学工業学科を卒業して、米国のロチェスター大学で物理学博士号を取得し、1980年ソウル大学に赴任した。


  ◆アマチュア物理学者が発見した理論は、ノーベル賞に値する法則なのか、それとも物理学上の数々 の法則をつなぎ合わせただけのでたらめな理論なのだろうか…。月刊誌『新東亜』8月号が、韓国の アマチュア学者が発見した、いわゆる「ゼロ・ゾーン」理論について「ノーベル賞の有力候補」と報じた 。『新東亜』は「世界的な学術誌である『欧州物理学会誌』が、元歯科医師で標準反陽子物理研究院長 のヤン・ドンボン氏(53)の「ゼロ・ゾーン」理論について審査している。また、韓国標準科学研究院の 方建雄(パン・ゴンウン)博士ら一部の専門家もこの理論を支持している」と報じた。

  「ゼロ・ゾーン」理論とは、質量・長さ・時間など物理学上の7つの基本単位を数字に置き換え、互換性を 持つようにした理論で、これを利用することで誰もがすべての科学を検証できるというわけだ。 これに対し韓国政府は、研究支援を行うか否かを検討するため、韓国科学財団と高等科学院に研究の 妥当性について調査するよう指示したという。
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