中華帝国の解体
投稿者: gotter_dammerung_2005 投稿日時: 2005/04/20 19:45 投稿番号: [7214 / 230347]
独立とか統一とかは、悪く言えば、ドサクサ紛れに火事場泥棒的に解決するしかないんです。
でなければ、全面戦争を覚悟せねばならない。
ソ連崩壊時に、バルト三国が懸命な独立運動をしていましたが、国際社会は同情はしても良い顔をしませんでした。
帝国解体を恐れるロシアが認めるとは思えませんし、血の弾圧をしてでも独立を阻止したでしょう。
折角手に入れた冷戦の終結をバルト三国の為にふいにする訳には行かないので、国際社会は三国を見殺しにしたでしょうね。
それが冷徹な国際社会というもので。
バルト三国の場合は、たまたま起こったロシアのクーデターのお陰で、運良く独立出来ましたがね。
今回、中国が軍事的暴発でもしてくれれば、一気に事態は動くのですがね。
日本が外交的に低姿勢なのは、敗戦国という立場から抜け出せてないからです。
中国が居丈高なのは、戦勝国としての立場を確認したいからです。
しかし、欧米諸国の支持は得られず、外交的には中国の敗北です。
靖国がどうとかはただの言いがかりで、徳川家康の「国家安康」みたいなものです。
中国に侵略戦争をやって貰って日本が勝てば、状況は一気に逆転したのですがね。
戦争自体は楽勝です。
アメリカにも協力して貰いますし、頼まなくても協力してくれるでしょう。
外交的旨みが大きいですから(笑)。
台湾も独立して貰って、参戦してくれても良いです。
中国は、侵略者にして敗者になりますから、常任理事国としての資格も実力もないことを証明することになります。
実害以外の賠償は要求しなくて良いですが、台湾、チベット、シンチャンの独立を中国に求めます。
沿海州で独立したい国があれば、それもついでに。
中国との係争地域は台湾に領有して貰いましょう。
中国がどこまで呑むかは分かりませんが、目指すは中華帝国の解体です。
そのプロセス無しには、民主化もありません。
台湾独立は、その中の一過程です。
ここら辺は、台湾の学者の先生も何か書いていた様に思いますが。
中華帝国の解体は、かつてのオスマントルコ帝国の解体やハプスブルグ帝国の解体と同じに、歴史の必然です。
もし、どうしても出来ないというなら、中国は捨てるしかありません。
今回は、中国の方が撤退準備に入った様なので、駒一つ進めて終わりと言うところですかね。
焦らずじっくりやれば良いんじゃないですか。
機会は、またあります。
これは メッセージ 7210 (narurin さん)への返信です.
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