Re: 拉致にコダワリ、実利を逃す無かれ
投稿者: jamingwithed 投稿日時: 2007/09/11 23:52 投稿番号: [67443 / 230347]
アメリカは、イランやアフガンなどの中東に、日本の金が流入するとはまず考えていない。
日本の金が最も流入する可能性があるのは北朝鮮である。
かつて、日本には、朝鮮半島に惜しみなく莫大な国税をつぎ込んだ歴史がある。
その逆はないが。(欧米、その他、世界中どこの歴史を探しても、そのような資料はない)
今回も同じことが期待できないわけでもないというのがアメリカの思惑かもしれない。
中東問題に金をつぎ込みながらでは、とても北朝鮮問題まではまわらない。
北朝鮮問題が、ただ単にアメリカの財政問題の二の次扱いにされる可能性は少なくはない。
かつ、アメリカがちょっと動きを見せると、いつも慌てて次の段階へと移行する日本なら、北朝鮮に金を流入する存在になる可能性も多分にある、とアメリカは見ているかもしれない。
そうはいっても、アメリカがどれだけパフォーマンスをして見せても、未来永劫、北朝鮮に、アメリカの金を惜しみなく投入する気など、さらさらない。日本がその気になるまでパフォーマンスを続けるのみである。
それでも、日本が金を出さず、もし、それに対し、アメリカが理屈をつけて、日本も出せみたいなことになれば、ビンゴだ。
中東問題は、アメリカの財政より優先したりもするヨーロッパとの連携ではずせないが、ヨーロッパとの連携と何の関係もない北朝鮮問題なら、はずして何の不都合もアメリカにはなかろう。
中東に日本の金が流入することはない(韓国の金はテロ資金として流入した)が、平和交渉に見せかければ、北朝鮮に、日本が金をつぎ込むかもしれず、それはアメリカにとっても都合の悪いことではない。
アメリカのあちこちで絶え間なく展開する戦争による財政問題の余波を、北朝鮮問題で、日本がもろに受ける可能性がある。
とすれば、とりあえず、給油程度の、はした金ぐらい出しておいて損はなかろう。
これは メッセージ 67441 (eggusandot さん)への返信です.
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