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加藤駐米大使の「恫喝外交」は見事

投稿者: naron8977 投稿日時: 2007/08/01 15:59 投稿番号: [62388 / 230347]
>加藤駐米大使、六月に抗議書簡、その後、面談して駄目押ししているから、それが効いたと思いますよ。
あれだけ、突っ込まれたから、思わず、思い出したんだと思います。
こういうことを六月から、倦まずたゆまずやってきたから、それと察した429人が、欠席して、日本に同調したんでしょう。
加藤大使は、やることはやったと評価したいですね。<


加藤大使の「恫喝外交」は、確実に効き目があったと思いますね。
アメリカとかを相手にしている時は、欧州や中国みたいに、ひたすら、沈黙、無視を決め込むのではなくて、時に、こういう風に、ガツンと言った方がいい。

しかも、ワシントン・ポストやロイターにも出たということは、恐らく、日本側からリークしたと思われるし。
それで、アメリカ側は逃げ場もなくなった。

こういうことで、アメリカの下院や外交委員会、各議員に、「日本をなめたら、仕返しはきっちりするからな」と脅したから、99%近い議員が欠席、ボイコットに至ったと思う。

少なくとも、大国アメリカを相手に、間違いなく「恫喝外交」をやったのだから、大したもの。
本当に、タイミングも良い。早すぎず遅すぎず。きちんとタイムテーブルを考えたタイミングでやってる。

さらに、
>採択が日米関係に悪影響を及ぼすという警告は米側ではダニエル・イノウエ上院議員が再三、発してきた。<

こうやって、日系議員とも連携したのも良い。


>安婦決議案   「日米に害及ぼす」   加藤駐米大使が警告
2007/07/20

【ワシントン=古森義久】駐米日本大使が米国議会下院の枢要メンバーに対し、下院が慰安婦問題で日本を非難する決議案を採択すれば、日米関係に長期の有害な影響を与えるだろうという趣旨の書簡を送ったことが18日、米側マスコミにより報道された。なお同決議案の採決は日本の参院選の後になる見通しだという。

  ワシントン・ポスト18日付は「日本が第二次大戦の性的奴隷に関する下院決議案に対して警告を発する」という見出しの記事で、加藤良三駐米大使が下院のナンシー・ペロシ議長ら議員数人に対し慰安婦決議案への反対を改めて訴え、もし下院本会議で採択されれば「ほぼ間違いなく日米両国間の深い友好、緊密な信頼、そして広範囲の協力に長期の有害な効果を及ぼす」と警告した、と報道した。

  ワシントン・ポストは6月22日付の同書簡のコピーを入手したと報じ、加藤大使が「日米間の協力の具体例」としてイラクの安定化や復興をめぐる日本の米国への協力を指摘したことから、同決議案が採択されれば、日本は米国のイラク政策への協力も再考するだろう、という観測も伝えた。

  ロイター通信も同大使の書簡を入手したとして、同様の趣旨を18日、報道した。在米日本大使館ではこういう大使書簡が下院の枢要な議員に送られたことを認めながらも、内容については論評できないとしている。

  この報道に対し同決議案の提案者のマイク・ホンダ議員は「日米関係には影響はないと思う」と語る一方、同決議案の下院本会議での採決は日本への儀礼として29日の参議院選挙の後にする、と述べた。同議員は30日に採決される見通しが強いとも述べたが、下院民主党の院内総務ステニー・ホイヤー議員の補佐官は「上程の日程自体がまだ決まっていない」と語った。
  慰安婦決議案に対しその採択が日米関係に悪影響を及ぼすという警告は米側ではダニエル・イノウエ上院議員が再三、発してきた。<
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